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潮干狩りの翌日は酷い腰痛が待っていた。
きのうの潮干狩りの代償なのか、朝起きると・・・いや、正確には目は覚めたんだが起き上がることができなかった。

全身が激しく痛む・・・。


どーにかベッドから抜け出すと、痛む部分が次第に明らかになってきた。

とにかく一番痛むのは、腰だ。そりゃそーだよ。3時間も中腰だったんだからなぁ・・・。

お次が太ももの前側、そして右の胸筋・・・。歩くこともままならん。

というわけで、気休めにこいつを塗った。
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全然効かない・・・。


そして、雨が降ってることだし、駅まで車で向かった。本当は、神田まで車で行っちまおうかと一瞬だけ思わんでもなかったんだが、駐車料金の高さと愛車の燃費の悪さとを考えて、思いとどまった。

24時間停めても600円の格安駐車場。しかも駅まで3分だ。
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昨晩は、砂抜きして洗ったアサリを家人にやった。随分な喜びようで、さっそく塩ゆでして食っていた。

ワシも両手に一杯程度を冷凍保存して、ホンビノスは焼いて食っちまった。


で、今朝こしらえたアサリの味噌汁。
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ちょいとピントが甘くて旨そうに見えんが、実に美味だった。
by obakeland2008 | 2014-04-30 21:10 | こども・家族 | Comments(0)
非合法の潮干狩りに行ったぞ。
友人が潮干狩りに行こうと言う。

50オヤジが二人で潮干狩り?おかしいだろう・・・。絵柄も悪いし、全然楽しそうじゃない。

だから、ワシはこー答えた。

「うん、いいよ。ホンビノスとか獲れるといいなぁ・・・。」

あぁぁこれじゃぁ、「STAP細胞はあります!」と言い放った、夢見るムーミンとさして変わらんぞ・・・。



まぁ、ちょいと自転車で出張るには遠い距離だったから、別に収穫の多寡にはかかわらず、いい運動になると考えたのさ。


でもって、その結果・・・。

自転車に乗った実働時間。
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3時間と37分・・・。


その距離。
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49.57km?まぁこんな距離は普通の自転車乗りの皆さんには屁の河童だろうが、ワシは運動音痴の50親父だ。それこそ、死を賭した潮干狩りだって。



そんでもって、到着した潮干狩りの会場、じゃねぇか、立ち入り禁止の浜・・・。
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地元の人でにぎわっている・・・。


友人の言によると、震災以前は遠浅の「砂浜」で、もっと家族連れが楽しめるロケーションだったらしい。



で、ワシ等が選んだのが、人のいないここ・・・。
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まぁ要は、のどかな潮干狩りではなくて、友人が用意した「ザル様のものに砂ごと入れて振って濾す」という、砂金すくいのような、「あさり漁」だった。

浅瀬に浸かって2時間半・・・。これを、大漁と見るか不漁と見るかは、その経験値の多寡によるが、素人親父のワシのまぶたの裏には、いにしえの銚子商の応援スタンドのごとく、大漁旗がはためいていた。
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左が、経験豊かな友人、右がワタシのとった分なんですが・・・。けっきょく、友人が全部くれた・・・。

で、ホンビノス・・・。これって旨いんだぜぇ。
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さてさて、「帰り道は遠かった~。来たときよりも遠かったぁ・・・。」って、重いしさぁ・・・。

自宅です。
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友人のアドバイス・・・。
「底の広い器に海水を入れて、新聞紙をかぶせると、あさりも安心して潮を吹くし、水も飛び散らないし・・・。砂抜きにはこれが一番だな!」

はいはいはいはい、素直なワシに異存があるはずも、ない・・・チンゲール。
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で、ワシ等の「漁」は昼過ぎに終えたんだが・・・。

「腹、減らない?」

「うん、減った。」

「おにぎり食う?」

「おう、貰おうかな。」

ワシは、他人の握ったおにぎりは食わん習慣で・・・。違うな、食えんのよ。まぁそーゆー性格だからしょーがない。

でもねぇ、握った奥さんにも二度ほど会っているし・・・結婚式とその後一度・・・。


旨かった・・・。二つじゃ足りんぞ。10個でもいいのに・・・・。
by obakeland2008 | 2014-04-29 17:52 | 生活 | Comments(0)
また買っちまった、amazonでポチッと。
これです。
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料理用の温度計・・・。

先端の2cmが感温部らしい。

マイナス50度から240度まで計測できるという。


まぁワシは揚げ物はせんから、これで十分だ。送料込みで、991円だし。


要は、ローストポークやら、ビーフやらの、肉塊の中身の温度を計りたくて購入したのよ。


書斎で料理をするくせに、無駄に神経質なワシは、肉に火が通っているかってぇことに異常なまでにこだわってしまうのさ。

一番厄介なO-157は75℃で一分で死滅すると言う。おおおお、実にこの991円の温度計の出番ですな。
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さて、明日は、潮干狩りだ。


何年振りかのう・・・。
by obakeland2008 | 2014-04-28 21:05 | 料理 | Comments(0)
包丁を研いだ・・・。
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右から・・・

小出刃

野菜





出刃


材質では・・・

右3本がステンレスで、左の2本が鉄鋼。




一応、砥石は鉄鋼用とステンレス用の、どちらも小さな家庭用のを持ってはいるんだが、研ぎ方も素人だから刃がついたかどうかは微妙なところだ。


この中で一番使うのは、100均の小出刃だ。書斎の切り物はたいていこれで済んでしまう。

が、キャベツやら大根やらの、大ぶりなものは、野菜包丁を使わんと切りきれん場合もあるな。



魚だって、中型のアジくらいなら小出刃でイケるんだが、イナダクラスになると出刃を使わんと捌けない。




で、ついでに金魚の水を換えた。

ここ数日で急に気温が上がって、水槽の水質も急激に悪化したんだわ。
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さてさて、観たよ。「キューポラのある街」。

つまらん。在日の問題を扱ったものだったのか。観んでも良かったかな。
by obakeland2008 | 2014-04-27 19:45 | 生活 | Comments(0)
大根のパリパリ親子サラダ!
まずは、完成品・・・一人分。
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{材料&コスト}
葉付き大根・・・葉付きの半カットが90円だった。(葉と8cm程度の身を使ったから30円か?)

餃子の皮・・・5枚(25枚で100円だから20円。)

ドレッシング・・・リケンのゴマねぎ塩248円。こいつは旨い・・・化調まみれで・・・悔しいんだが旨い。
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塩・油・ジップバック等・・・員数外。


要は、使った分だけで考えると、50円程度の原価になるが、大根8cmとか葉だけとか、餃子の皮5枚なんて小売りはしてないから、190円が丸々原価になるのかも知れませんな。


{器具}

ボウル

ザル

スライサー

ジップバック大

以上100均


包丁、小ぶりなフライパン。



{手順&時間}

大根の葉の洗浄・・・5分

   葉をざっくりと半分にしてよく洗って水気を切り、1cm程度に刻む。


葉の塩漬け・・・10分~四日。

   
葉をジップバックに入れ、塩小さじ2杯と(正確に量りたいお方は葉の重量の1%内外)鷹の爪も投入し、よく混ぜたのち、冷蔵する。


大根の千切り・・・各自の技量による。

  
 大根を8cm程度に切り、皮を剥いて縦方向に(大根おろしにする時に握る部分を)スライスし、適当な分量を重ねて1mm幅に切りそろえる。切るのは「面」の部分(要はスライスした短い方を切る)なんだが、こだわらずともいい。

餃子の皮の準備・・・10分程度。

   
餃子の皮を好みの大きさに切って、油で炒める。餃子の皮は細かく切ると何重にもくっ付いて炒めるのが大変そうに思ってしまうんだけれど、焦らずに時には火を止めて余熱を活かすようにすると、適当な焦げ目がつきます。そして、これはいったん炒めてしまえば冷めてもパリパリし続けるから、放置して大丈夫です。


で、それぞれを合わせて、ドレッシングをかけまわしたら完成~。
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葉付きの大根を見かけたらぜひお試しを~。
by obakeland2008 | 2014-04-26 21:56 | 料理 | Comments(0)
旨ぐね!「一刻者」。
普段は、量販店の量り売りの麦焼酎を飲んでいるんだが、まぁ今日は給料日でもあるし、好きな芋焼酎を飲もうと、近所のスーパーに立ち寄ると、いつもはお高い「一刻者」(1470円)が1177円で売られていた。それだって、720mlしか入ってないから割高なんだが、どんだけ旨いんだろうかと思って、ついつい買ってしまった・・・。
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まずは生で飲んだんだが・・・不味い。香りが立たないうえに、芋の甘味がない。そこはかとなく苦味が口中に残る。


おかしい・・・。ワシの体調が悪いのか?アテが悪いのか?メジまぐろをキッコーマンの特選丸大豆しょうゆで食ってんだが・・・。


で、お湯割りに変えたんだが・・・。やっぱり旨くない。


ワシにはこの焼酎の良さが分からなかった。



先だって、浦安の新助で飲んだ「大自然林」ってぇ芋焼酎は旨かったなぁ・・・。ロックなのに芋の芳香が飲む前から漂ってきて、口に含むと上品な甘味が広がる、実に幸せ感一杯の酒だった。





さて、会社でボケーっとしてたら妻から電話があった。何ごとかと思ったら、近所のスーパーで店長と女性の店員が運んでいた弁当を床に落として、そいつをそのまま何事もなかったかのように陳列したので、本社のWEBで苦情を言いたいんだが自分のメアドを使いたくないからワシのアドレスを使ってもいいか・・・という用件だった。はぁ・・・長い。

構わないが、自分らに損害はないんだから、ほっとけばいいのになぁ。しかし、長年、客商売の最前線にいてサービス業に従事してきた彼女としては、あまりに杜撰なサービスの在り方に我慢がならなかったらしい。


しかしなぁ、このスーパーはそーゆーもうけ主義一色で、バイトのレジ打ちの女子高生だけが純真な・・・けっしてイケテはないルックスだけれど・・・雰囲気を保っているのよ。品が悪くて値段は安くない。特に鮮魚売り場は極悪だ。


どーみても生では食えそうにないクタクタのメバルを「生食用」で売っていたり、普段の倍の値段をつけて「レジで半額」というシールを貼ってたり・・・。

妻が苦情のメールを出しただけでは、屁の河童じゃないかなぁ・・・。きっと、一応は謝罪の定型文のメールが返って来るとは思うんだが、そいつに今度はワシがメバルやら半額詐欺やらを書いてやろうかのぅ・・・。
by obakeland2008 | 2014-04-25 22:00 | | Comments(0)
引きこもりのような一日だった。
きょうは仕事は休みだ。

だから、朝は8時ころ床から出た。と言っても、寝続けられるような体力はないから、途切れ途切れに寝たり目覚めたりを繰り返していて、その何度目かの繰り返しで、睡眠に入るのを止めただけだ。


朝食の後、お茶を飲んで、コーヒーを淹れて、さて今日は何をしようかと考えたんだが、みごとに何もすべきことしたいことが浮かんでこなかった。


こんな日は昼酒でもゆるりと飲んで、無意味に過ごすというのが何となく正しい生活のように思っているのだが、あいにく夕方から夜にかけて娘の塾があるから、飲むわけにいかない。


困った時の図書館頼み、こんなんだから平日の図書館は爺さんだらけで、加齢臭とも死臭とも分からん嫌な臭いに満ちているんだな。


で、自転車をコキコキ漕いで、図書館にたどり着くと・・・月末の休館日だった。


そのまま帰るのもなんだから、近所のスーパーを見て回ることにした。と言っても極度に金がないから、本当に見て回るだけだってぇのが情けない。

しかし、今度、友人と千葉の片田舎で百姓を始めた山本の家に行くから、そんときの食い物の算段が出来るからまぁいいか・・・。


というわけで、自転車に乗りながらつらつらと考えた・・・。

50過ぎの親父三人の家飲みの予算はいくらくらいなのかのう・・・。ワシが一人で飲むわけじゃないからなぁ。それに3人そろって飲むのは10年ぶり以上だから、乾きものってわけにはいかん。

そうだな、逆算して、予算をはじこう。

それじゃ、親父三人で飲みに行ったとしようか。そーだなぁ、二軒は行くか・・・。一次会で4000円、二次会で3000円くらいかのぅ。

あぁぁ、これじゃぁあんまりアバウトすぎるぞ。しかし、大概はこんなもんじゃないかい?

チェーン店の格安宴会は参考にならんな。こっちには、大量消費のスケールメリットもないし、しかも小売り店で食材を買わんとならんし、そーすると、原価率は35%くらいに設定せんとだめだな。


『費用』

では、三人分21000円の原価・・・21000円×0.35=7350円。まっこれで足りるか分からんが、一応の目安にしてと・・・。


さて、酒と料理の原価の比率はどうする?

『酒代』

じゃ、ワシ等がどれくらい飲むかというと・・・。

旧友と軽く飲んだ場合が、生ビール2杯に焼酎4杯だ。しかーし、当夜は泊りがけの飲み会だ。その上高校時代からの腐れ縁の再会だ。酒量がそんなもんで収まるはずがない。

仕方がないから、ワシの限界の酒量で計算してと・・・。焼酎5合・・・。生ビールと組み合わせると、焼酎は4合程度か?

すると、生ビール350ml6本に、焼酎が1升と5合ということになる。

と、ここまで考えて、大手スーパーに到着。

ビール代が1300円、焼酎は五合瓶が1000円程度、だから計4300円だな。

すると、食材に使えるのが3000円か。



『食材費』

まっ欠かせんのは刺身だ。魚なら、市場で買うのがいいんだが、連休中は休みに決まっている。だから、ワシが向かったのは・・・「魚次」。

バチまぐろのサク・・・800円。

飛び魚・・・一尾280円。

アジ(中型)・・・400円。

鯛のサク・・・400円。

ブリのサク・・・600円。


あぁぁ、マグロとブリと鯛だけでいいかぁ?しかし鯛の400円のサクじゃ昆布締めか、紙塩にでもせんと食えんぞ。しかし、それはそれで1800円で済む。そんじゃ、飛び魚も焼くかぁ?


と、いうことは1000円近くを、肉と野菜に使えるわけだ。そいつは楽勝じゃて。





てなことを考えながら、あちらこちらのスーパーをまわった・・・から、引きこもりじゃないか?


まぁ厳密な意味では「引きこもり」とは言えんが、50男がこんな社会性の無さでは「引きこもり」同然だな。
by obakeland2008 | 2014-04-24 23:00 | 生活 | Comments(0)
また、ブログのタイトルを変えた。
どーしたもんかのぅ・・・。


ワシのブログは日々50人くらいの人が覗いてくれる弱小ブログだ。営利目的でもないし、閲覧者の多寡は正直多少は気になるけれども、要はワシのガス抜きが主目的だ。

そもそも、SNSの1ジャンルのBLOGを、50過ぎの親父が嬉々として足かけ7年も続けていること自体が、かなり恥ずかしいんだが、ブログが備忘録としては実に優れた機能を備えたものであることはたしかだ。


だから、非公開の備忘録ブログにしてしまえばいいわけで、ブログのタイトルだって、自分しか見ないんだからどーでもいいし・・・。


まっそーもいかんから、タイトルを変えた。


色即是空 空即是色


色 即ち 是れ 空なり   空 即ち 是れ 色なり

(この世の目に見える現象は、空である。空は、目に見える現象そのものである)



こんなの理解できる人はいないって。解釈して能書きを垂れる御仁は多いかも知れんがな。




で、この有名な文句をいただいてと・・・。


酒即是食う 食う即是私記・・・(酒は食うことである。食ったらすぐにブログに書く。)

ダメ?



さてさて、またまた大韓民国の政治家たちが、日本の閣僚の靖国参拝を非難している。大韓民国の歳月号の大参事に弔意の表明もせずに、いたずらに靖國に参拝するとは・・・ってぇ論調だ。しかしなぁ、そんなことを言っても、オバマが韓国に行くんだぜぇ。かつての属国としては、この反政府の大嵐の中でどーやって迎えるんだい?




さて、今日のアテ…チーズ控えめトマト&新じゃがピザ。
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by obakeland2008 | 2014-04-23 21:48 | PC関係 | Comments(0)
レタスも茹でると旨いんだわ。だから『レタスパスタ』。
麺と一緒にレタスを茹でると、クタクタになって一風変わった食感が楽しめる。

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基本はニンニク・唐辛子・オリーブ油のパスタなんだが・・・。


[レシピ]

1Lに大匙一杯の塩を入れて、麺とレタスを塩ゆでする。

茹であがりの3分前くらいに、フライパンにオリーブ油とニンニク・唐辛子を入れて中火にかけ、香りが出たら、茹で汁大匙2~3杯程度と塩一つまみを加え、茹であがった麺とレタスを湯切りして手早く和えるだけだ。




ちなみに、今日は1.5mmの細い麺を使った。そして、唐辛子は鷹の爪がなかったから、粉唐辛子で代用した。店で出されても文句を言わんレベルのものが食えた。

まっ、ワシが行く店だから、画像を見て怒らんように・・・。そのエネルギーをもっと有意義なことに転用することを強くお勧めしますな。


さて、図書館で貰ってきた文庫本・・・。
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通勤途上で読もうと思ったんだが、百閒のは随筆ではなくて「小説」だった。つまらん。


で、今日の酒・・・大失敗だ。甘くてかなわん・・・。
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ところで、大韓民国の歳月号事件なんだが、多くの若者の命が、人災の積み重ねで失われた。

大韓民国の三大新聞はこぞって、タイタニックの船員の精神性「Be British」を引き合いに出して今回の船員たちを非難する。それで「Be Korean」を強調するんだが、「韓国人たれ!」の結果が、この大参事ではないのか?

今までに、大韓民国の責任ある地位にある人間が「ノブレス・オブリージュ」の精神を発揮した例をワシは知らん。この先、そういう高貴な精神性が、この国の民に備わるとも思えん。



もちろん、ワシの国だって、かつては世間を支配していた、その類の気高さと高い精神性が、個人の権利と「自由」の前に、瀕死の状態であえいでいるのが現状だ。


息子の入学式への出席を理由に、己の職場の責任を放棄した教員は、その性根において、船を放棄した乗組員と同じ精神構造ではないのか。
by obakeland2008 | 2014-04-22 21:51 | 料理 | Comments(0)
ただ飯、ただ飲みの一日・・・その2
バイト先の会社の上司にして古い友人が日曜出勤で、仕事帰りにビールを飲もうと言う。

ワシは暇だけは人様にくれてやるほどあるが、金に関してはまったく恵まれたためしがない。昨日だって財布には2500円しか入ってなかった。それだって、妻を拝み倒して借りた3000円の残りだ。


「別にかまわんが、金がないからおごってくれ。」

「ビール代くらい出すよ。」


あぁぁ実にいい友人だ。700年前に吉田さんも言っていたぞ。「よき友、三つあり。一つには、物くるる友。二つには医師。三つには、知恵ある友。」・・・。


足取りも軽く、ワシ等はいつものように、ホームグランドともいうべき竹橋はパレスサイドビルに向かった。




このビルの中には、好きな店が三つある。好きな順に紹介する。


その1・・・店名は分からんが、地下の一番奥の右側にある店。食い物も旨い、酒も旨い、その上実にお安い。がぁ、いつも混んでる。違うな、いつも満席だ。6時過ぎに駆け付けたって満席なんだぜぇ・・・。


その2・・・チェーンの蕎麦屋で、別にとりたてて旨くも安くもない、ごく普通の店だ。じゃなんで・・・?そうです、従業員の女の子。一人だけお好みの女の子がいるのよ。背筋がすっと伸びて、立居が爽やかな女の子が。もちろん容姿も端麗で、話し方だって、接客だって、丁寧でそつがない。磨けば一流企業の受け付けや、社長秘書だってこなせそうな雰囲気がある。

でもねぇ、ワシは彼女目当てで行きたいのはやまやまなんだが、どーにも気恥ずかしくて二の足を踏んでしまうのよ。それは、昨年末にワシの部署で行った忘年会の幹事がワシで、高田屋を下見に行った時の応対をしたのがこの娘さんで、ワシは一も二もなく「よし、高田屋で決まりだ」と・・・。会社に戻って、上司にことの子細を報告した。


でよっ、忘年会の当日、いい加減に出来上がった上司が、ワシ等の席に来たこの女の子にこう言った。

「この人(ワシだ・・・)は、あなたを気にいって忘年会をこの店にしたんです。」・・・あぁぁぁぁ。


そーゆーわけで、行くに行けないんだわ。



その3・・・従業員が中国人だらけの「昭和レトロの店」。ワシと友人との会話では、ただ「昭和」で通じる。ここは、酒もつまみも安い。が、料理が絶望的に不味い。と思ってたら、旧友が別の人と訪問した夜には、旨い鳥のから揚げが食えたという。うぅぅぅむ・・・。




でまぁ、昨日の日曜の夕刻に話は戻ると。

パレスサイドビル全体が日曜日だった。パレスサイドビルのオーナーはクリスチャンかってぇほど、安息日を忠実に守っていた。店が休みというだけではなくて、通り抜けて地下鉄の駅にも行けない頑固ぶりだった。




でまぁ、竹橋の駅から、神保町界隈の飲み屋まで出向くのも面倒だってんで、そのまま東西線に乗って、友人の住む浦安で飲むことにしたんですわ。


向かった先は、『新助』。

やっと本題にたどり着いたぞ。。。


ワシ等が頼んだのは、生ビール・・・。

アテは、刺身の盛り合わせ・・・ベか舟盛りだったか・・・1600円。『青べか物語』なんて知らんよな・・・。
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ちっとばかし食っちまった後の画像だが、それでも新鮮さと量の多さとに気が付くはずだ。これで1600円というのは、素晴らしいコストパフォーマンスの良さだ。他所の飲み屋なら3500円、寿司屋だったら5000円はとられる内容だった。


そして、野菜のテンプラ。竹の子、ウド、コゴミ、タラの芽・・・。
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旨いんだが、カロリーを考えるとなぁ・・・。

煮物にしてくれんかのぅ・・・。


店の、さして広くない厨房には3人の料理人がいた。一人だけが包丁を扱っていたから、その人が板長か?別の一人はご飯ものを、もう一人は焼き方・煮方を担当していたのか・・・定かではない。


だって、旧友と刺しで飲んで、あちらこちらに散らばる会話を交わしていたんだから、ボケェ~っと厨房ばかりを眺めている訳にもいかん。が、目の前の生もの専門の板前が、ブリかなんかのサクを仕舞うのに、新聞紙でくるんだ後ラップで包んでいた。それは、ドリップを新聞紙で吸収させるためかのぅ・・・。だけど、新聞のインクはどーするんじゃい・・・。



で、ワシ等は、生ビール2杯、芋焼酎3杯を飲んで店を出た。11時にはなってなかったと思う。
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浦安の『新助』・・・いい店だ。


がぁ、ワシ等はカウンターに腰かけたんだが、ワシの隣の恰幅のいい若い兄ちゃんも、友人の隣のおネイさんも、立て続けに煙草を吸うのには、閉口した。

カウンターくらいは禁煙にしてくれ。




そんでもって、話の中で有用な部分・・・。

ゴールデンウィークに潮干狩りに行く。29日が大潮だと、旧友がスマホをいじりながら教えてくれた。ホンビノスが採れるかどうかはその年によるらしい。まっ、ワシは暇人28号だから異存はない。



脱サラして農業を始めた山本の家に飲みに行こうと言う。

「飲んだら帰れんぞ。」

「そうだな。泊まればいい。」

「あそこに泊まるのか?」

「そうだ。」

山本は、一軒家に一人暮らしをしている50男だ。仕方がない・・・。当日は、家政婦は見た・・・状態の忙しさを覚悟せんと。


山本は千葉の片田舎の一軒家で気ままな一人暮らしを楽しんでいる・・・かどうかは分からんな、悲しんどる可能性も大だし・・・から、酒を持ち込んで、ワシが料理を作ればその辺の飲み屋よりはよほど旨いものが安価で飲み食いできるはずだ。


なんか、ワクワクしてきたぞ・・・。
by obakeland2008 | 2014-04-21 23:36 | 外食・外飲み | Comments(0)