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姪っ子の数学の試験問題
これなんだが。
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問題は難易度ではなくて、設問の数・・・16問。大問が16問キックのジャイアント馬場だ。仮に大問ごとに3題の小問があったら48題じゃん。ワシが必死になって解いても終わらん。一問の制限時間が約1分。ありえん。

聞くと平均点は35点だったという。当たり前だ。


数学とか理科なんて、テスト作りは簡単なんだよ。オレだって出来ちゃう。あちこちから切り貼りすればいいんだからな。しかし、そんなのを受けさせられる方は大変だって。



そんで、ついでに甥っ子の高1の剰余を見せられたんだが、高校時代は簡単に解いてたのにやり方がまったく浮かんでこなかった。30年以上も前の大昔のことだからな。歳をとると最近のことは忘れるけれど、昔のことは覚えているもんだと、よく言うが、そいつは嘘だ。たまたま覚えていることだけを年寄りが語るだけのことだ。
by obakeland2008 | 2013-02-28 23:06 | 勉強 | Comments(0)
アンチョビ熟成中
2月2日に仕込んだカタクチイワシのアンチョビがようやく熟成されてきた。
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浮いた水は、ナンプラーとかニョクマムと同等の代物になるそうで大事にしないとならん。


で、もちっと熟成を重ねてから、オイル漬けにする予定・・・。または、新たに塩漬けに。


いつもなら心浮き立つんだが、自分の置かれた状況が経済的には将棋でいうところの「つみ」だからまったくプラス思考にならん。棋士だったら、「投了」・・・ギブアップ・・・しているところだ。


が、折れた心に添え木をして、善後策を見出そうともがく今日この頃。



そして、親父の後添いが亡くなったと聞いた。昨年の2月の親父の納棺の時は元気そうだったのに、間もなく体調を崩して6月には鬼籍に入ったという。

ったくなぁ・・・。



現在の日本では、死は遠いからな。死が遠ざかると、宗教の重さも軽くなる。だから、仏教は葬式の道具に成り下がった。

まぁ、仏教なんて外来の宗教だから、長いスパンで見ると、表層上はキリスト教なんぞと変わらない。


一部の小乗(己の救済のみを考える)の修行者は別にして、仏教は営利の手段になった。



といいながら、書斎の親父の遺影に供える線香を2本にした自分がいる。
by obakeland2008 | 2013-02-28 00:07 | 料理 | Comments(0)
WEBで見つけた「学級崩壊」の画像
これ・・・。
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高校の数学の授業の一風景・・・といったら現実にたいしてのどかすぎるか。

これをだれかのツイッターから引用して記事にしたWEBのライターは、しきりに「学級崩壊」という言葉を使っていたが、そいつは間違いだ。「授業崩壊」か、「学校崩壊」だ。この画像のクラスの生徒達が、スポーツ大会や文化祭の学級展示でもてんでバラバラな無秩序な状態だったら、「学級崩壊」といえるが・・・。

でもさぁ、みんなで協力して「巨大な」オブジェを完成させてるからなぁ。クラスの団結力はあるんじゃないか?数人の悪がきのペンの数ではないし・・・。


じゃぁこの白髪の先生が100%悪いかっていうと、そんなこともない。注意したって無用のトラブルの元だし、知らんぷりで板書していれば自力で勉強する真面目な生徒がいるかもしれない。

問題は、こういう状況を放置している学校のシステムだとワシは思う。高校の数学なんて、どんなに分かりやすく教えたって、分からない生徒には分からない。この場に、大手の予備校の看板講師・・・YOUTUBEの邪魔をして偉そうに能書きを垂れる人・・・が立っていたって状況は変わらんはずだ。ただし、マッチョな教員が「体罰」をもってすれば別だ。しかしそれはもはや「教育」ではなく「調教」だ。


要は、日本の学校のシステムには、「体罰」に代わる「懲罰」方法が少ないんだわ。授業中のトラブルにきっちり対応する懲戒基準を設けてある学校なんて皆無じゃないかなぁ。


だってさぁ、標準的な高校は、一学年が8クラスくらいで、週に30時間くらいの授業だから、単純に計算しても週に720時間の授業が行われているわけで、そいつを逐一監視することは不可能だし、教員の方も授業時のトラブルを管理職に報告したって自分の無能さを指摘されるだけだから申し出るはずもない。


まぁ実際の現場はそれほど単純ではなくて、この白髪の先生が教え方にも人間性にも大きな欠落したものがある場合もあるし・・・。



オレが直近で勤めていた高校でも、似たようなことは日常茶飯事だった。オレと一緒に高3の現代文を受け持っていたHさんは酷かった。


自分の理想と現実とのギャップに気が付かない人で、授業はからっきしのくせにオレには高邁な教育論を騙るような実に嫌な年寄りだった。

一例を挙げよう・・・。

オレが高1、2を教えた陸上部の馬鹿だが気のいい生徒が、高3でHさんに教わると・・・授業中に前から2列目中央の席で傘をさしていた。

そんな状況なのにHさんが作った試験問題に、梶井基次郎の出身高校や、「檸檬」の初出の同人誌を問うものがあって、ワシは激しく抗議したのを覚えている。しかし本人は反省のかけらもなくそのまま押し切られてしまった。その後、ワシはこの男と絶縁した。「自分の授業のレベルに合わせた問題を作れ」と言いたかった・・・。


あぁぁまた話がズレてしまったが、学校には「水を飲みにくる馬」と「名伯楽」は少ないということで。
by obakeland2008 | 2013-02-26 19:43 | 学校・生徒 | Comments(0)
健康診断だった・・・。
失業手当も下りなくなったし、日々無為徒食を続けてもいられないから、やくざな日払いのバイトに申し込んだら、なんと健康診断まであった。

それも、血圧・尿検査・視力・聴力・肺レントゲンに血液検査に心電図、最後は医者の診察つきだ。これで胃部レントゲンがあったら以前のへたれた高校と同じレヴェルだ。


で・・・。オレは、血圧は高い、たぶん血液だってガンマなんとかなんて高い数値に決まっているし、血糖値だって似たようなもんだから、まぁビビリながらも覚悟はしているんだが、肺のレントゲン・・・。


平成10年の検査結果に、右肺尖部気腫性嚢胞と記されていてビビりまくったことは、H11年4月23日の記事に書いた。


今回はそれがど~なってんだか不気味でなぁ・・・・。ところが、最後に診察してくれた女医さんは、「消えてますよ・・・。見えません。」だって。嚢胞というのは、先天的に持ってる人もいて、破れると肺気胸を起こしたりするらしいが、それほど問題にはならないという。しかもオレくらいの歳だと気胸になんかならないんですとさ。



さて、姪っ子に勉強を教えることになった。スカイプで、しかも国語と英語・・・。両者ともに一度づつ教えた。姪が定期テストで間違えた部分を集中的に短時間で教えるという能率的な学習方法だ。

だがなぁ、国語の文法は相も変わらずこまごましたどーでもいいことを教えているもんだ。全国の国語の教師でいったい何人が、「が」が格助詞で、「は」が副助詞である理由を説明できるんだろか。そして、学者によっては「は」を係助詞ととるものもいる。オレだって、「は」は副助詞にはしたくないって。

相手は中二なのに、「うなぎ文」なんぞを教える馬鹿伯父さんは私です。しかしまぁ姪と言うのが素直な子で、たぶん先生のいうことを全部鵜呑みにしてしまうから、勉強時間のわりには能率があがらんのよ。

かといって、オレが実践してきた超能率的な手抜き学習なんぞを教えすぎると混乱するし・・・。けっこう難しいことなのでありました。

ところで、中学生のみなさん・・・といってもそんな子供はこのブログをみるはずもないか。では、中学生のお子様をお持ちのみなさん、英語と古文は音読と暗記に尽きます。今すぐに英会話学校なんぞはやめさせましょう!ネイティブの発音?何をもってネイティブと?アメリカンなブロークン英語もネイティブですかい?スパニッシュの英語もネイティブ、在米チャイニーズもネイティブ、コリアンも・・・。あほくさ・・・。


英検1級を持っていたって英語を母国語とする外国人と心を通わせられない人間はたくさんいるし、片言の英語で親友になれる人間もいる。


あぁぁ話がズレちまった・・・。しょうがないから、基本は教科書を徹底的に!そして、運が良ければいい先生にあたる・・・ということで~。


ワシはいま究極の貧乏人だから、格安でお子様の家庭教師をいたしますが・・・およびでない・・か。






そんでもって、makiちゃんの賀状に、「ブログが重くて開けない時が・・・」とあったから多少軽くしたんだけど。




で、大好き・・・でもないか「お気に入りの」アン・ハサウェイが助演女優賞のオスカーを。

涙してしまった。
by obakeland2008 | 2013-02-25 19:29 | 生活 | Comments(2)
光本幸子さん亡くなったのか・・・。
寅さんの初代マドンナというか、午前様の娘と言うか・・・。亡くなったのかぁ。


TVドラマの『男はつらいよ』の最終回で、寅次郎が口ずさんだサブちゃんの「喧嘩辰」を、映画版『男はつらいよ』第1作のマドンナの彼女が寅次郎と行った焼き鳥屋の帰りに歌うのが、いい感じの演出だった。

3番の歌詞ですな。

「殺したいほど惚れてはいたが、指も触れずにわかれたぜぇ~」のフレーズがその後の寅さんの生き方を、実に鮮やかに暗示している。うぅぅぅむ、これはぁ実に矛盾したフレーズだ。

偶然かそれともはかられたのかは分からん。


ただ、ワシは初めて観たとき、焼き鳥屋で煙にまみれながらモツを手にするのを見て、『あぁぁ着物がダメになっちまう・・・』と要らん心配をした。


彼女は都合3度くらい出演しているのか?オレが思うに、一番清楚で上品な「マドンナ」だった。ご冥福を・・・。
by obakeland2008 | 2013-02-22 20:54 | 映画 | Comments(0)
『伊豆の踊子』を観た。
吉永小百合・高橋英樹バージョンで1963年の作品だ。
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この映画は、老教授(宇野重吉)が若いころに旅した伊豆で芸人一座との交友を回想する形になっている。

老教授(宇野重吉)・・・学生(高橋英樹)・・・老教授といった入れ子式の構造だ。まぁ映画や小説ではよく使われるパターンだ。


オレは高校時代に川端をよく読んだ。中学の時には、川端の自殺の「真相」を「失恋」だと邪推した、臼井吉見の『事故のてんまつ』も読んだ。子ども心にも、これはないなぁ・・・と思った。遺族が訴訟を起こしたのももっともな話だ。しかし絶版になったからといっても普通に図書館で貸し出されている。


話はずれたが、オレには近しい感じの作家だったのに、生年をみたら明治32年だった。西暦では1899年だ。そうだった・・・川端の年齢は西暦の下二桁と同じなんだった。ぜんぜん身近な作家じゃないじゃん。が、『伊豆の踊子』を読み直してみようと思っている。オレは、『眠れる美女』が実に淫靡(いんび)で好きだった。



ちなみに、10歳年下には、松本清張、中島敦、太宰治なんかがいる。



さて、昨日もらってきた『サルの学校』という本は拾いもんだった。
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猿芸・・・猿回し・・・の歴史を丁寧に語ったものだった。猿芸の保存には、先だって亡くなった小沢昭一や、宮本常一の果たした役割も大きいらしい。が、それを伝承した人々は、旅芸人や乞食行脚と同じく世間の枠から外された人々だったという。
by obakeland2008 | 2013-02-21 21:34 | 映画 | Comments(0)
「砂の器」を観た。
何度目になるかのぅ・・・。

この映画は、丹波哲郎・緒方拳・渥美清・加藤剛・・・おまけで「吉川君!」が出ている豪華キャストなんだが、長尺なのに、終わりの方の10分間に亘る道行きに物語が凝縮される。


だから、感動を加藤嘉が持って行ってしまう。
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「オラっこんなシト知らねぇ!」


で、渋谷で学生時代を送ったオレとしては見逃せないのがこれ・・・。
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「大黄河」じゃない・・・「大黄何」だって。

オレが学生時代は、この絵と同じ東急の裏手のビルの上に「大黄河」ってぇ飲み屋があったんだわ。


さて、きょう借りてきたDVDと、貰ってきた本。
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左の本は、シャガールの自伝には登場しない「愛人」による著作だ。彼は、1944年に最愛のベラ・ローゼンフェルトを失い、7年後に再婚するんだが、その間を埋めた「人妻」による自伝と言うか「シャガール伝」だ。右のは近田春夫が週刊誌に連載していた10年前の現代流行歌論なんだが、出てくる半分も知らなかった。それは、近田のせいではなくて、流行知らずのワシのせいだ。


もう一冊はこれ・・・以前の勤め先の本かと思ったら、当たり前だが違った。
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そんでもって、オレの全財産。
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これ+2000円。

あぁぁさっき酒とイカを買ったから-288円だ。


一応目標10万円ね。小さい?
by obakeland2008 | 2013-02-20 19:27 | 映画 | Comments(0)
息子がたくましく見えた日
きょうは息子の第一志望の合否が分かる日で、オレは朝から落ち着かない時を過ごし続けた。

家を一日中あけていたから、受からなかったことは妻からのメールで知った。さぞや気を落としているだろうと、夜半に帰宅してから息子にあうと、ちょいと気合が増した雰囲気が漂っていた。


親バカだが、偉いのぅ・・・。


実に逞しく思えた。



ワシなんて、私立は軽く落ちて、公立一本で勝負だったからな、親の心中が今になって分かる。


さて、変てこなコメントが入っていたから翻訳したら・・・ロシア語・・・無料スロットのお知らせだった。ゲームは無料でも掛け金は払うに決まってる。「ロシアより愛をこめて」・・・スロットかぁ。


さてさて、いまラジオでコモドアーズがかかったんだが、オレさぁ・・・コモドアーズって聞くと、コモドオオトカゲが並んでこっちを見てる絵が浮かんでくんだけれど・・・。
by obakeland2008 | 2013-02-19 21:22 | こども・家族 | Comments(0)
いつのまにやらカードだらけになっていた・・・。
100均で買ったカード入れがやけに膨らんだと思って中身を確認したら・・・見てよ。
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左から・・・銀行・図書館・ponta・病院・図書館・銀行・病院・郵貯・古書・VISA・免許・銀行・ガススタンド。

金もないのに大杉・・・栄。


個人情報保護?笑かすんじゃねぇって。


オレのように世間に背を向けた人間でさえも13枚・・・ほんとはもっとある・・・ものカードと携帯二本を持ち歩いているのに、子どもたちの通う学校では連絡網も満足に作れんという。


おかしかないかい?


ガリ版刷りの・・・今は違うか・・・たかだか40人程度の連絡網とカード会社の情報量とはアリと象の差を遥かに超えている。

ただ、情報の均一さという点では、連絡網の圧倒的な勝利だ。だから名簿が売り買いされるわけで。


しかし、50を超えた世捨て人のオレがこの体たらくなんだから、若い衆や働き盛りのお方のカード保有量は想像を絶するものがある。

どんな風に処理してんだろうか・・・。


オレの以前の勤め先は、マイレージカードとやらを全職員に作らせていた。組合もない職場だったから、みなが皆、唯々諾々と作っていたんだが、大きな組織だったからなぁ・・・どっかに利益が集合していたはずなんだわ。


さて、明日は息子の第一志望校の合否が分かる。息子は惨敗だと言っていたが、親は一縷(イチル・・・細い糸)の望みを抱くものだ。私学には受かってるから、ワシの高校受験よりはましだ。

それに千葉では後期試験というのがある。なんでも前期で定員の6割、後期で残りを選抜するというアホ臭い制度でもあるし・・・。

特色化入試と言い、前期後期の入試といい、小役人は何を考えているんだか。腹立たしいことこの上ない。
by obakeland2008 | 2013-02-18 21:24 | 生活 | Comments(0)
小野田さんのご本を読んだ。
近所の図書館に伊集院静の本を返しに行ったついでに借りてきた。
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読んでるうちに泣けてきて困った。

ワシが小学生の頃に横井さんが「発見」されて、目の玉が飛び出るほど驚いたんだが、小野田さんの衝撃はその比ではなかった。だからといってお二人の間に優劣なんてものはない。その後の生き方に多少の差はあるかも知れんが。


小野田さんの凄さは30年間常に臨戦態勢下で生きていたことに尽きる。フィリピンのルバング島で終戦後も米兵、現地人、と「戦闘」を続けて、最終的には二人の部下も「戦死」した。が、彼が殺傷した「敵」は100人に上るという。

帰国した時は51歳だった。


オレが小野田さんの著作を読むたびにやりきれん思いがするのは、一番の被害者であるフィリピンの当時の大統領のマルコスが、彼の所業のすべてをゆるし、逆に名誉ある戦士として遇したのに、日本のマスゴミ、左巻き市民、そして軍人だった人々までが、彼を国賊のごとく糾弾したことだ。


で、フィリピン・・・。渡辺はま子の尽力もあって、当時のキリノ大統領が「戦犯」を解放した。


と思えば、多額の金を受け取りながら、いまだに難癖をつけてくるチンピラヤクザのような国もある。


ところで、モンテンルパの歌詞の内容と、小野田さんの心情とでは、天地の彼我がある。


まぁそれで、今日は昭和の歌をYOUTUBEで聴きつづけている。



しかしなぁ、YOUTUBEの頭にCMを入れる企業の広報担当者の思考回路が分からん。実に逆効果じゃないか?ストリップの幕間の漫談ほどの価値もない。
by obakeland2008 | 2013-02-17 20:58 | | Comments(0)