人気ブログランキング |
<   2011年 10月 ( 34 )   > この月の画像一覧
とてつもなく怠惰な一日だった。
今日は勤め先の学園祭の代休で、休みだった。因みに明日も・・・。こっちは、そもそも学園祭に顔を出す義理はないから、棚ぼたの連休だ。

で、建設的で前向きな休日の過ごし方というのを、子どものころから経験したことがないから、まるで小学校時代の夏休みの一日のような、怠惰で無為徒食で何の生産性もない時間を過ごしてしまった・・・実に今のこの時もだ。


図書館も、なぜだか月曜日は休みだしな。一体に公務員は「社会の公僕」と言うが、それにしては、民間企業に負けてないかい?どーして、シフトを工夫して年中無休にしないんだろか・・・。それはぁ・・・公務員の休日確保に重きを置いているから・・・。そんな「社会の公僕」ってありえんだろ。それは・・・民営化した郵便局だってそうだ。民間の銀行に勝るサービスを提供したかったら、土日も営業しろって。でよ、郵便局の配達バイク・・・運転荒過ぎだ、危なくってしょうがねぇぞ。


話がズレテしまったが、そーゆーわけで、実に非生産的な一日だった。



ちょいと読んだのがこれ。
d0150949_17162966.jpg

高島先生のご本はいつ読んでも面白い。小林信彦も好きな作家・・・のはずだったのに、実につまらなく感じるのはどーしてだろか。高校時代に好きだった、唐獅子~もちはやぶる~も今読み返すと全然面白くない。この自伝的なエッセイも、とても読みづらい。


さて、今年のドラフト・・・今では東海大の菅野関係の記事ばかりだ。どーして原監督の親父さまの妄言ばかりが報じられるんだろか。気の毒でしょうがない。マスコミの望むヒール役を一身に引き受けてしまっている。

そもそもは、ドラフトを無視した、以前の逆指名制度を彷彿させるような単独指名を匂わせてきた読売に非があるのに。1位指名から、完全にウェーバー制にして・・・あぁぁ弱い球団から指名していくって・・・その見返りにFA権取得までの年数を大幅に短くするとか、ちょいと改革する必要がある・・・デンテ。


しかしなぁ・・・菅野を強行指名したのが日ハムかぁ・・・。梨田の辞める理由も分らんし、それよりも栗山を招聘した時点で終わっている。学会関係者が異常に多い球団。素直に快さいを叫べんて。


クライマックスシリーズとかで客を呼ばんとしょうがない状態への危惧を関係者はもっと認識するべきだな。


さてさて、昨日の鯛を昆布〆にした・・・と言いますか酔っていたのに昆布〆にしていたって。
d0150949_17524920.jpg



そして、鍋・・・鯛のアラ鍋。
d0150949_17532745.jpg




明日はどーする?どっかに行きたいんだけれど・・・自転車で。
by obakeland2008 | 2011-10-31 17:55 | 生活 | Comments(0)
鯛の松皮造りとギンナン、そして自家製味噌ラーメン。
図書館にでかけたついでに、格安スーパーを覗いたら、鯛が安かった。体長25センチのチダイが、522円だった。で、刺身にしようと格闘したんだが、ホントに鯛と言う魚は鱗を落とすのが実に面倒で・・・その手間をかけた分以上の旨さが待っているんだが、若い奥さんや料理の苦手な主婦のみなさんには苦行かも・・・ネギ。

とりあえず、連続写真で~・・・あぁぁ鱗以降の作業ですが・・・。

まずは、こーゆーのを買ったということで。
d0150949_1771817.jpg

同じ値段なのに、魚体の大きさがかなり違っていて、アタクシは詳細に検討して最大のものを選択した・・・つもり。

で、「まな板の上の・・・鯛」。
d0150949_1794425.jpg

静かに捌かれるのを待っているところ・・・実に潔い。


そして、とりあえずは頭とワタを分離して・・・。
d0150949_1711169.jpg

この後は、頭からエラを外して、ワタを処理してから、本体と一緒に流水でよく洗わなくてはなりませぬ。

水気をよくぬぐって、三枚に下ろして出来上がり・・・。コツは、背側から包丁を入れるときは何回かにわけることと、腹側から入れる場合は中の骨をうまく断ち切ることですかいのぅ。
d0150949_1717841.jpg

腹骨をすいたら、アラはジップバックに保存して、刺身に加工したら完成ですな。



d0150949_17202233.jpg

これは、半身だから単純に計算すると260円が原価なんだけれど、アラの価値を2割程度で換算すると、209円か・・・。まっ何度も繰り返すが、飲み屋では、この量だと4~5人分じゃないかい?だから、一皿ずつに分けて、美しく盛り付けて出されたら、一人当たり400~500円程度になるはずだ。


さて、きのう購入したギンナンもひとパック99円というお手頃価格だった。
d0150949_17333170.jpg

これで半分だから50円。さすがに、どんなにチープな立ち飲み屋だって、これだけのギンナンを150円で出すのは厳しいのとちゃうか?自分で拾ってくれば別だが・・・。


昨日は、鳥鍋をカボスの即席ポン酢で食したんだが、その残ったスープを朝、味噌汁にしたら、実に濃厚な味に仕上がったから、昼飯は味噌ラーメンにしてしまった。
d0150949_17385419.jpg

いやいやいやいや・・・店で出されたって十分OKの味だった。まぁラーメンフリークの方々からすると笑止千万かも知れんがのぅ。まっオレは食い物屋に並ぶってえ、品のない所業は出来ん性分で~。


因みに今日かりてきた本とDVDはこれダス。
d0150949_17445174.jpg


小林信彦の自伝と、トルーマン・カポーティの名作を映画化したもの。


昨晩は、『小説吉田学校』を観た・・・・んだが、実に詰まらん代物だった。
by obakeland2008 | 2011-10-30 17:46 | 料理 | Comments(0)
勤め先の学園祭に行った。
d0150949_17294613.jpg

これは、仲よしの国語科の才媛H女史が中心となって企画した、折り鶴で作成した壁画で、高2の学年展示の一つだ。多分に震災を意識したものになっている。・・・が、高校の他の学年は普通にお祭り騒ぎだった・・・しかも内輪だけで・・・。


中学生は地道に学習の成果を展示していた・・・が、見学者がとっても少なくて、親御さんの姿もそれほど多くなかった。
d0150949_17442776.jpg

これは仲よしの国語科の若手E君に教えられて見学した、中2の展示で、『竹取物語』の一場面を4コマ漫画にしたもの。各人1枚ずつ書かせたようで、原文というか本文も添えられている。取り組んだ子どもたちの、今後の古典への学習意欲に大きく寄与する展示だ。


で、オレが教えている高3の縁日・・・。
d0150949_17533686.jpg

まっ皆さんお楽しみのようだからいいかぁ~。


11時半に勤め先に到着して90分間滞在した。遊びに行っただけなのに、弁当までいただいてしまった。実にすばらしい学校だ。
d0150949_1759135.jpg



ホントの所は、自転車に乗るために行ったようなものなんだが、実に多くの卒業生に出会った。
d0150949_1803127.jpg

テツとかカタオカとか・・・もう24歳だって・・・出会ったときは高1だったのに。後は最近の卒業生ばかりで、水泳部のWサキちゃんとか、色々な卒業生と話をした・・・看護の大学に進んだ子とかキクチとか、去年卒業したエベとかイナガハとか・・・。そして、なんと、塾で教えていたコーヘーとチサトがオレの姿を見つけて駆け寄ってきた・・・小6。


帰りに格安スーパーによって、銀杏(ギンナン)や白菜を買ったり・・・して帰宅した。
d0150949_1811869.jpg

最近の白菜の値段は、実に白菜離れした馬鹿げた値段で、一玉400~500円もするのに、半分で105円だった。誰だって買っちまうよな。


白菜を買ったということは、今夜のアテも鍋関係に限定されるわけで・・・鳥鍋。
d0150949_18132544.jpg

100g79円のひき肉に生姜とネギのみじん切りと塩を加えて練っただけ。つなぎなんて使わないし、掌で丸めることもしない。スプーンですくって鍋に入れるだけだって。
d0150949_18152657.jpg


で、ポン酢・・・。近所のスーパーに珍しくカボスが出ていた。
d0150949_18165061.jpg

三つで99円。麺つゆとカボスと茹で汁・・・。実に旨い!

d0150949_1957115.jpg



帰途に立ち寄ったビデオ屋で借りた『小説吉田学校』。原作を読んだのは大学の2年の時だった。
d0150949_18193098.jpg

by obakeland2008 | 2011-10-29 18:57 | 学校・生徒 | Comments(0)
Cドライブの空き容量がないって
昨日知り合いのブーちゃんから電話があった。なんでも、スマフォを新しくしたので、ituneで旧機から新機にデータを移そうとしたら、Cドライブの空き容量が不足していますってえメッセージが出て、どーにもバックアップがとれなくなってしまったんだってさ。

彼女はなんとかCドライブに入れていた画像だとか動画だとか音楽とかをフォルダごとDドライブに移したんだけれど、一向に空き容量が増えないみたい・・・。


まっご近所だからお宅に伺ってPCを拝見したんだが、うぅぅぅむ、コンピュータからCドライブのプロパティを開いて空き容量を確認すると、100Mくらいでほとんど空きがない状態で表示されている。49Gもの使用量が表示されているのに、実際にCドライブを開けてみると、どのフォルダにもファイルがない・・・。VISTAの管理者のコマンドを打ち込んでも同じ・・・。

ほとんど2時間あれこれと試したんだが、ギブアップしました。実に役立たずの親父だった。


そもそもオレも相当なPCサルだからな・・・。

PC音痴の日本猿が、PCサルのチンパンジーに相談したってえ感じで・・・実に徒労だった。in vain・・・。

ごめんよぉ・・・。



そして、昼前にPCを投げ打って、床屋に行ってから、スキヤでカレーを食った。

で、昨日辿りつけなかった印西市のコスモスを見に行くことにした。

悔しいから昨晩しらべると、コスモス公園は牧の原駅の駅前だった。昨日はその手前のジョイフル本田で引き返してしまったんだわ。だから、リベンジ~。

と言っても、ホントのところはコスモスを観るのが目的ではなくて自転車に乗り続けることだったりして・・・。

d0150949_18362692.jpg



しかし、北総線沿線というか、印西市というか、まぁ物凄い変貌ぶりだった。

こんな感じの牧歌的な風景が・・・。
d0150949_18394840.jpg


急に、さまざまなショッピングモールに変わるんだわ。
d0150949_18403110.jpg

d0150949_1841740.jpg

このほかにもニトリとかイオンとかKsデンキとかヤマダとか・・・。印西市の人口なんて9万人程度なのに、こんなに多くのショッピングモールが成り立つのか?船橋は60万人なんだが、こんなにアメリカンなモールは少ないぜえ。


帰りに通った牧の原駅なんて人気がなかったし・・・。
d0150949_18465330.jpg

d0150949_1847691.jpg



走っている途中でサイクルコンピューターの走行距離がまたまた切り番になった。
d0150949_18493473.jpg

昨日と今日で120kmを走り抜けたことになる・・・。明日も多分勤め先の学園祭に顔を出すから50kmくらいは走るはずだし、いったい何のために自転車を漕いでいるんだか・・・。そりゃぁね、目的地にたどり着こうとしてペダルを踏んでいるんだけれど・・・。



そんでもって、今日のアテ・・・解凍サーモンの刺身。
d0150949_1856023.jpg

一切れ口にしたら・・・・インド人もビックリの味だった。まぁこの量で100円程度の原価なんだが、それにしてもひどい。

で、鍋にしちまった。
d0150949_1858277.jpg


麺つゆ、にんにく醤油、唐辛子、生姜、砂糖、みりん、塩、長ネギ、ワカメ、ニラ・・・・そしてサーモン。

d0150949_18593423.jpg

うぅぅぅむ、サーモンも煮ると見違えるように旨くなる。
by obakeland2008 | 2011-10-28 18:59 | PC関係 | Comments(4)
多分最長距離・・・80km。
今日は、午後から学園祭の準備だとかで授業がカットされたから一限だけだった。ここ数日が実に清々しい秋を堪能させる日々だったから、昨晩から自転車通勤を目論んでいて、ついでにそのまま白井までコスモスを見に行こうと決めていたんだわ。

起床すると実に涼しい・・・と言うよりは寒くて、6時半に自転車に跨ったらもっと寒くて、引き返して車にしようかとギリギリまで迷ってしまった。

で、勤め先から昼過ぎに帰宅して、着かえてから自転車に乗って、一路白井の牧の原に向かった。そして、到着した、ほぼ60分のサイクリング。地図を持っていけばよかった・・・コスモス公園は見つけられなかった。
d0150949_170359.jpg

結局6時間近く自転車をこぎ続けた。さすがに疲れた。

途中で、昔よく家族で食べに行ったラーメン屋がおかしなオブジェをくっつけていたのを見つけた。
d0150949_1744220.jpg

d0150949_1745668.jpg

なんか「変」だ・・・。


そんで帰宅してから昨日の残りのイワシをサンガにした。
d0150949_17102579.jpg

サンガと言っても、投入したのはネギと生姜のみじん切りだけで、味付けも塩のみだし・・・。ふんわり感を出そうとして卵白を入れたら生地がジュルジュルになってしまって、慌てて片栗粉で繋ぎ直した。おかげで食感がすっかり悪くなってしまった。

d0150949_17144031.jpg

これで、1/6の量だ。198円のイワシの2/5くらいを使ったから・・・198円×2/5×1/6で・・・17円?蒲鉾は130円の1/5だから・・・26円。かいわれは一パック10円の1/10だから・・・1円。卵白は、卵が一個8円だからその半分として・・・4円。ネギは4本で50円のものを、半分くらい使ったから・・・6円。生姜は・・・ひとつ98円の1/20程度だから、5円。

レモンは・・・6つで99円だった、チリ産。
d0150949_1720733.jpg

一個の1/5を使ったから・・・99円×1/6×1/5・・・3円。

と言うわけで・・・原価は62円か?塩と片栗粉は計算不能と言うことで~。


しかし、飲み屋のアテの原価率は3割と言うが、この画像のつまみは206円になる。注文する?しない?


さて、今日渡った江戸川・・・。
d0150949_17392480.jpg

by obakeland2008 | 2011-10-27 17:39 | 生活 | Comments(0)
ブリの兜煮
先だって格安スーパーで313円で購入したブリの半身は、残すところ頭とか腹骨とか、いわゆるアラの部分だけとなった。で、作った・・・「兜煮」。
d0150949_1659611.jpg


使ったのは、100均の行平鍋。

材料

格安ブリの残り

水・・・400ccくらい

麺つゆ・・・60ccくらい

醤油・・・大匙4杯くらい

砂糖・・・大匙2杯くらい

みりん・・・大匙2杯くらい

生姜・・・薄切り4~5枚

例によって目分量だから・・・。要は炊く前に味をみて、そいつがちょいと煮詰まった感じを想像すればいいわけで。あっさり仕上げたかったら煮込まずに食えばいいし、濃いのが食いたければ煮つめればいいと思うんだが・・・。


で、ポイントは、煮る前に、熱湯で湯通し・・・霜降り・・・してから、水で汚れを洗い落とすこと。


そして、煮たってからは落としぶたをして弱火で10分。
d0150949_1783790.jpg

で、ちょいと冷まして・・・この間に酒を買いに出た・・・また火にかけて10分で出来上がり。思い通りの旨さだった。もちろん、腹骨の部分とか、他のアラも一緒に煮た。もしかすると、ブリは煮物にするのが一番美味しいかも知れん。


買った酒は千葉の『梅一輪』という美しい名前の日本酒。半額だった・・・1年前の酒だから。2010年10月の製造だった。
d0150949_1716354.jpg



そして、もう一品のアテ・・・また・・・イワシ。
d0150949_17181040.jpg

3尾だけ刺身にした。残りは、サンガとか塩焼きとかにする予定。

d0150949_17191560.jpg

大きめのイワシを選んで刺身にしたんだが、魚体がでかいと小骨も立派になるから食いづらくなる。プロはどーすんだろか・・・。毛抜きで小骨を抜くのか?それだと、大きい料理屋は小僧にやらせるからいいけれど、家内制手工業の個人経営の寿司屋では割にあわなくないかねぇ。寿司屋なんてもう10年くらい行ってないから、様子が分らん。


さて、昨日、勤め先の外国人に、自転車用の裾止めをもらってしまった。
d0150949_17301463.jpg

先だって、帰るときにピーターと一緒になって、そんときにオレがズボンの裾を輪ゴムで止めていたのを彼が見咎めて・・・。

「ソレ、ヒャッキンデ ウッテルヨォ・・・。」

「アイ ノウ、イットゥル ビー イン マイ ルーム、バッ、アイ キャント ファインド アウト・・・。」

ってえ、やり取りをしたんだが、わざわざ買ってきてくれたみたい。ホントっ探せばあると思うんだがなぁ。しかし、ご親切なカナダ人・・・ピーター。訊くともう20年も日本に住んでいると言うのに、そうは思えんほど日本語が下手なカナダ人・・・ピーター。返礼をせねばならんのぅ。
by obakeland2008 | 2011-10-26 17:47 | 料理 | Comments(0)
結局は「ブリシャブ」にした。
きのう格安スーパーで313円で購入したブリの半身の残りは、色々と考えて・・・嘘です、面倒だったから・・・ブリシャブにしてしまった。
d0150949_175343100.jpg

冷蔵庫に余っていた豆腐39円の半分と、一把10円のニラ、そして、四本で50円の長ネギ半分、そして主役のブリは半身313円の1/5程度だから60円・・・願いましてぇ~は、100円弱ですかいのぅ。出しの昆布が一番高いかも・・・5センチで50円くらい。

しかしなぁ、柳包丁でそぎ切りして、理想としては3mmくらいの薄さを目指したのに・・・厚い、実に、これなら出刃でも変わらんて。

こんな感じで・・・って湯豆腐だな。
d0150949_17594985.jpg


ここにブリを泳がすんだが・・・加減が分らん。表面が白くなる程度だと中が冷たくて嫌な感じだし、かといってそれ以上泳がしすぎると「煮て」いるようになってしまうし・・・。
d0150949_1815258.jpg


まっ無理すれば生でも食えるものだから、適当に~。

つけ汁も手抜きで、麺つゆ・醤油・カツオ節を湯豆腐の出しで割ったもの。これでも十分に旨い。



さて、この一週間は、週末に控えた文化祭の準備が忙しいのか、生徒たちも落ち着きがなくて、といっても学園祭がその学校のレーゾンデーテル(存在意義)の一つになっているような高校とは違って、実にやっつけ仕事みたいなんだが・・・。そして、オレの教えている高3なんて全クラス模擬店だし・・・震災なんてなかったかのように・・・しかも食い物屋ばかりで。他の学年は多少なりとも震災を意識した展示をとりいれているのに、どーしてなんだろか・・・。

まっそーゆー雰囲気の中で、いつも通りに国語科準備室でひとり飯を食っていたら、ちょいと風変わりな女の子が入ってきて・・・。

「センセー、ヒワコは蛇の世界に行ってしまうのぉ?」だって・・・。

「へっ?何の話だ?わかんねぇぞっ!」

で、そのあとこの本を持ってきて、押しつけるように置いて行ったのよ。
d0150949_18211260.jpg


川上弘美・・・好きなんだが、「センセイの鞄」と「離さない」くらいしか読んでない・・・。そうか、あの子は、ひょっとしてオレが読んでると思ってたのかぁ・・・と、日頃の不勉強を反省したんだわ。

で、さっそく表題作だけ読んだ。こんな気色悪い小説・・・オレは普通の人間よりは蛇への愛情を少し多めに持ち合わせている方だと自認しているんだが、蛇と抱擁したり、頬ずりするまでの入れ込み方には引いてしまう。まっ何が何やら分らんお方は読んでくれぃ・・・射撃。


で、勤め先の図書館で「川上 弘美」で検索したら・・・・こんなのがあったから、選択現代文の朗読用に借りてきた。
d0150949_18292857.jpg

女流作家・・・・こんな言葉は生きているのか?・・・が書いた青春小説の寄せ集め。朗読に値する作品があるといいのだが・・・。


そんでさぁ・・・この本を持って廊下を歩いていたら、去年教えた女の子が寄ってきて・・・。

「センセー何の本?」と言うから見せると・・・。

「ティーン・・・アゲ?」

おいおいおいおいおいおい・・・・実にシュールだな出来事だった。こんなんなら、ヒワコが蛇の世界に行ってしまった方がまだ説得力がある。
by obakeland2008 | 2011-10-25 18:35 | 料理 | Comments(0)
ブリの半身が313円だった。
勤め先からの帰途、格安スーパーに立ち寄ると、大量のイワシのパックが150円・・・生食用、ブリの半身が298円(税抜き)だった。イワシは小型のものが12~3尾くらいつめられているんだが、土日ならともかく、平日にそんなに大量に捌く気にはならんかった。で、ブリも迷ったんだが・・・だってさぁ安いブリなんて旨くないし・・・結局買ってしまった。
d0150949_17572890.jpg


頭の方を捌いて刺身にした。
d0150949_1805998.jpg

頭とか、腹骨とか、そーゆーアラは後でアラ煮なり、ブリ大根なりに使うから、この刺身の原価は100円くらいか?まだ、大量に身が残っているが、どーしたもんかのぅ。明日の様子を見て、煮るなり焼くなりしよう・・・。

しかし、思っていたほどには不味くはなかった。けっこういけるかも・・・。


で、この298円のブリの隣に、サク取りしたものが400円で売られていたんだが、それは量として考えると実に1/4程度だ。魚屋の手間賃というのは・・・あぁぁ人件費・・・恐ろしいものがある。

もしオレが主婦だったら、この298円の半身を二パックは買っているはずだ。刺身、照り焼き、塩焼き、ブリ大根、カマ煮、カマ焼き、兜煮、漬け、アラ汁・・・。



さて、勤め先から借りてきた本を昨日から読み始めたら、実に気色の悪い記述があって・・・。
d0150949_18203829.jpg

分りますかいのぅ?「もとずいて」・・・おいおいおいおいっ!翻訳者の誤り・・・プロと言えるのかぁ?そして、早川書房の校正担当者、杜撰な仕事ぶりだ。これは・・・小学校レベルの間違いだから実に情けないことなのです。そして、この翻訳者の日本語がこなれていないせいなのか、元々のダニエル・キイスの英文がおかしいのか、それを知るすべはないんだが、実に読みづらい文章で、あちらこちらを飛ばしながら読み進めている。




さてさて、5限に高三のとあるクラスの古典の授業に行くと、生徒たちも落ち着かないんだが、座席が列をなしていないし、床がゴミだらけで実に汚い。

仕方がないから、机をはじの列から揃えさせて、ゴミは・・・オレが化学モップで集め回って、箒と塵とりで掃除した。生徒たちは、私語に夢中で誰も手伝わなかった・・・いや、去年教えたN君が、「先生、チリトリを持ちます。」と言って席を立った。この子の兄も教えたんだが、やはり実に気遣いの優しい公正な男だった。

日頃にこやかに挨拶する女の子たちなんて・・・あぁぁ思い出したくもない。

まっいまどきの生徒なんてこんなもんです・・・と、開き直るつもりは毛頭ないが、生徒たちを非難する気持ちもない。高3だからなぁ・・・教育できなかった教員たちが責を負うべきだ。


しかし、視点を変えると、古典の時間なのに、センセーがゴミを拾い始める、ということが、生徒たちの思考回路にはないパターンだったのかも知れんな。


これを、家庭の教育の問題だと放り投げてしまうと、学校で清掃活動をさせる意義までどっかに飛んで行ってしまう。要は、どれだけ、教員の一人一人が、すべての業務を有機的に関連させて考えることができ、それを生徒に指導できるかってえ問題にいきつく。
by obakeland2008 | 2011-10-24 18:49 | 料理 | Comments(0)
中華鍋の錆落としと焼き入れ
書斎の物入れに仕舞い込んでいた、20年近く愛用してきた中華鍋に錆が浮いていたから、錆落としのついでに焼きを入れなおした。

錆落としに使用したのは、布やすりの80番。ちょいと荒い。WEBで検索すると200番くらいの布やすりを使うようなんだが、それでは落ちそうにないほどの錆だった。

d0150949_2016458.jpg

これは、30分くらい格闘した後の画像で、早くもグロッキー気味。

しかし、鍋のふちの黒くなった所も地を出すことにして、せっせと磨き続けた。
d0150949_2018965.jpg

うぅぅぅむ、80番の布やすりでこんなに大変なんだから、200番なんぞを使った日には、下手すると心肺が停止してしまう。「鍋磨きで心肺停止・・・船橋」というWEBの見出しが目に浮かぶ。

で、もちっと磨き続けて・・・。
d0150949_20205273.jpg

まぁ体力と相談して・・・妥協・・・。


そして、クレンザーでよくよく洗って、水気をぬぐったら、焼き入れ開始。
d0150949_20221550.jpg

鍋を傾けながら、全体をよく焼いて。

d0150949_20225964.jpg

適当に冷めてから、野菜くずなんぞを炒めて、油を馴染ませたら、一応終わり。

ちょっと前までは、チャーハンもパスタも焼きそばも、炒め物は全部この中華鍋を使っていたんだよなぁ。結局、道具は使わないとダメになるってえことだね。歳のせいもあって、炒め物をあんまり作らなくなったことも、使わなくなった原因の一つだ。もちろん、主因は新しく購入したマーブルのフライパンであることは言うまでもない・・・チンゲール。


そんでもって、ついでに包丁も研いだ。2週間に一度くらいのペースで研いでる。プロの料理人みたいに毎日とは言わないが、少なくとも使ったら研ぐようにしたいのぅ。しかし、使った後は大抵酔ってるから危なくて研げるわけがないって・・・。で、今日の研ぎは、鍋磨きで疲労していたため、軽めの手抜きの作業だった。
d0150949_2036413.jpg



出刃庖丁
d0150949_2037271.jpg


刺身包丁・・・こっちは滅多に使わない。そんなにいい魚を捌くことはほとんどないから・・・。宝の持ち腐れか?
d0150949_20382348.jpg




この一連の作業がひと段落してから図書館に本を返しに行った。
『100万回生きたねこ』・『精神病棟の二十年』・『生きなおすことば』の三冊を返却した。すべて読了した。

そして、邦画を二本借りてきた。
d0150949_2042335.jpg

『父と暮らせば』は以前みてあまり感銘を受けなかった映画なんだが、原作が井上ひさしだってぇことを最近知った。観なおして、原作を読もうかと。右のは、例の小泉監督の撮った映画。こちらは原作も読んだし、映画も観たし、またまた観たくなったから・・・。
by obakeland2008 | 2011-10-23 20:46 | 生活 | Comments(0)
「関西風 出し巻き卵」を焼いた。
d0150949_17351447.jpg


昨晩のアテにこしらえた。久しぶりの卵焼き。出し巻き卵とは言っても、いちいち出しは引かなかった。だって、せいぜい大匙2杯くらいしか使わんし、だから麺つゆで代用した。

3倍濃縮のキッコーマン「金の彩りだし」を大匙1杯と水を同量・・・例によって計ったわけではなくて目分量・・・を卵M二つに入れ、よくかき混ぜて、マーブル使用のフライパンで手早く焼き上げて出来上がり。実に旨かった。


コツ?

中火で焼く。

はじめに1/3くらいの卵を流して、おおまかな核を作る。

何回かにわけて薄く伸ばしたのをクルリクルリと巻きとりながら、途中で形が崩れても、最終的にまとまればいいくらいのアバウトさで焼く。

熱いうちに巻きすで形を整える・・・って、巻きすが見当たらなかったから、アルミホイルを使った。けっこうな熱さだったから、良い子の皆さんはタオルなんぞを使用した方がいいかも。

よく切れる包丁で好みの大きさに切りそろえる。



そんでまあ、どーしてこれが関西風なのかと申しますと、みりんや砂糖を入れないから。関東の出し巻き卵は甘いのよ。まっ麺つゆにはみりんも入っていてちょいと甘いんだが、そこには触れないことにして・・・。そして、プロの出し巻き卵は、もっと多くの出しを入れるからしっとりしているんだけれど、ちょいと素人のオレには焼けない。

しかし、いずれ、本格的に引いた出しをたっぷりと使った出し巻き卵に挑戦する・・・これはかなり本気。

今回は、28cmの丸いマーブルフライパンで焼いたんだけれど、卵焼き専用のフライパンが欲しくなった・・・。昔、毎日かよっていた焼き鳥屋「松ちゃん」のママさんは、中華鍋で実にジューシーな出し巻き卵を焼いてくれた・・・。弘法は筆を選ばず・・・。


で、マーブルのフライパンを買ってから、まったく出番のなくなってしまった中華鍋を書斎の物入れから引っ張り出してみたら・・・ゲロゲロ、また錆びてた。一度錆を落としたのに・・・。

と言うわけで、今日は、中華鍋の錆落としと、焼き入れをした・・・。それは、次回ということでぇ~。
by obakeland2008 | 2011-10-23 18:08 | 料理 | Comments(0)