人気ブログランキング |
<   2009年 05月 ( 37 )   > この月の画像一覧
ブリ一切れ98円だったの。
コーヒーを買うついでに、スーパーの魚屋を覗いたら、ブリが一切れ98円で売られていたから即座に購入しました。まぁそれで、こんな感じなのよ。
d0150949_1825786.jpg

塩焼きにしたんだけれど・・。塩はチェジュから持ち帰った大粒塩です。ワサビはねぇ、チューブのってダメだわぁぁぁ。まぁ98円の切り身だからお似合いなの?白身にワサビっていいよねぇ。ウナギだって白焼きにワサビの方が旨いもんねぇ。

そして、『魚味礼讃』からの記事を載せておきますわ。

まずは、有名なラーメン屋やすし屋によくいる頑固親父への強烈なカウンターパンチです。

 料理人が「通」を振りまわすことほど気ざわりなものはないと思っているのは、私だけでしょうか。それも得々と講釈している姿を見ると苛立たしくなってくるのは、私の未熟のせいでしょうか。職人に「これはこうして食べるんだ」とか、「こうしてつくったもの以外は偽物だ」などと、高みから自負心の塊みたいな半端な戯言(たわごと)を見下すように聞かされるのも、たまったものではありません。しかも、その能書きを嬉々として拝聴し、ありがたくいただいて、それほどでもないものに高い金を払うほど、私はおめでたくはありません。
 頑固さだけを売りものにして、「これは秘伝だ」とか、「何十年修業しなければできない」などと、何も知らない素人を相手に何か特別な仕事をしているようなことを言って、さもむずかしそうに見せかけていても、それはただ単に自分のステータスを高く位置づけようとするためだけのことにすぎません。少しでもその道を志した者ならば、そういった半可通の職人のしている程度のことはできますし、実際に、そのことがそんな伝説じみたものではないことは、百も承知しているのです。そんな職人の本音が、大方はもっと功利的なものであるということは、手にとるようにわかるのです。



そして、秘伝のタレとかってえやつにも。

 このような迷信的愚論のなかでも、私が非常に馬鹿ばかしく思うのは、数十年、あるいはそれ以上に持ち伝えたものでないとだめだというウナギのタレの話です。鰻屋の焼き台の横にはタレの入った小甕が置いてあります。何度もつけ焼きをくり返していると、当然このなかには脂や焦げかすがたまるので、のれんをさげたあとにこのタレを漉(こ)して、新しいタレを足さねぼなりません。このくり返しが古ければ古いほどタレの分子が生きていて、味に深みがあるなどという俗説です。忙しい店では日に何度も新しいタレを補充しなけれぱならない日があるはずです。だから、そんな数十年前の化石のようなタレの分子が残っているなどという作り話は嘘に違いありません。仮に残っているとしても、そんな酸敗したタレを使われたらたまったものでないでしょう。幾代も幾代も、酸化に酸化を重ねたタレは毒薬以外のなにものでもないのです。
 ただ新しいタレだけよりも、残ったタレを足したほうが馴染んで口当たりがやわらかいというだけのことに違いありません。そもそもウナギのような、それ自体濃厚な味の魚は、古いタレの力を借りなけれぽうまくないといったものではないのです。ブリやマグロのカマの照り焼きを食べたことのある人なら、すぐに合点がゆくでしょう。
 タレを捨てなかった本当の理由は、当時の高価なしょう油やみりんでつくったタレを捨てるのが惜しかったからではないでしょうか。古いものにそれらしい勿体をつけるには格好の話ですが、信愚性はないのです。



ねっ?いい感じでしょ?

でもねぇ、他の部分には少し気取りもあったりして、読みやすいとはいえないのね。なんたって『WILL』ってえお洒落な雑誌に連載されていた文章だから。


にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ


さてさて、先日、國學院の先輩筋にあたるお方のブログに、小林茂美先生の生年と享年の間違いがあったから指摘の書き込みをしたんだけれど・・・。

個人のブログとは言っても、内輪の飲み会の会話ではない、全世界的に発信されているものだからねぇ。まぁ先生の生年や享年に関心があるのは、関係者のごく一部だからいいかも・・・メールはF先輩の年賀状のお返事。
by obakeland2008 | 2009-05-31 18:25 | 料理 | Comments(0)
『魚味礼讃』
『魚味礼讃』という浅草のお寿司屋さんが書いた本を読んでいるのよ。昨日、バレエの発表会に呼ばれてさ、途中のBOOKOFFで買ったんだわ。退屈しのぎにちょうどいいかなぁと考えて購入したのよ105円。

こいつが、たまらなく面白くって、目からうろこの一品でございました。まだ半分くらいしか進んでいないから、読了後に詳細を載せますよ。
d0150949_11294684.jpg


さて、今朝はまたもや息子の野球チームの配車当番で、しかもここ数日の雨模様でグラウンドがぬかっていたから砂入れなんぞも手伝ってしまいました。・・・というか一人でやってさしあげたのね。一輪車に五杯くらいの砂をスコップで砂置き場で積んで、グラウンドまで運んで撒くってぇ作業を。虚弱が衣服を着て歩いているようなアタシはそれだけでグロッキーでございました。
d0150949_11332896.jpg

画像にするとたったこれだけ・・・色の変わっているところがアタシの苦労ね。


そんでもって、その足でいつものコーヒー屋に突入しました。珍しくブルマンのブレンドなんぞを購入してしまいましたよ。
d0150949_11405997.jpg


でね、帰りがけにアジサイが美しく咲き誇っていたんだよねぇ。盛りはまだ先のようなんだが、このくらいの若い時もいいよねぇ。クリックで拡大しますよ。
d0150949_1141857.jpg

d0150949_11411685.jpg

d0150949_11412622.jpg

d0150949_11413628.jpg


にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ


昨日購入した版画家の星襄一の葉書です。一枚100円ね。出す宛てもないんだけれどね。
d0150949_11442293.jpg

d0150949_11443260.jpg

d0150949_11444216.jpg



DVDはランボーシリーズは観終えました。やっぱり第一作目が珠玉のできですねぇ。第二作と三作はもうエンターテイメントに徹しているから嘘くさくてダメですね。いずれ報告します。

そんでさぁ、またまたやってしまいました。『ショーン・オブ・ザ・デッド』ってえ爆笑ホラー物なんだけど、昔借りた奴なの・・・しかもつまんなくて途中でリタイアしたのよ。脳味噌のメルトダウンが絶望的に進行中です。
by obakeland2008 | 2009-05-31 11:50 | | Comments(0)
バラ園&バレエの発表会&版画展
京成バラ園に行ったのよ。本当は自転車で遠出をしたかったんだけれど、雨に降られそうだったから車でね。結構な渋滞で往生しました。

入園券は800円でしたが、予定通りに2000円の年間パスポートを購入しました。その御褒美に安物の可愛いお皿を頂きました。
d0150949_20153931.jpg


そして、園内のバラです。全体的には美しいのだけれど、個別にじっくり見つめると・・・盛りは過ぎたかなぁという感じ。でも、お見事ですよねぇ、丹精込めて育てていることが本当によく伝わってきました。どうぞご覧ください。クリックで拡大します。

d0150949_20185765.jpg

d0150949_20191428.jpg

d0150949_2019335.jpg

d0150949_20194684.jpg

d0150949_2020640.jpg

d0150949_20202239.jpg

そして一番若い子ね。
d0150949_20222234.jpg


秋のバラの季節が楽しみです。

そして、知り合いの娘からバレエの発表会に招待されたので行ってきました。お上手でしたが、なんと関係者以外立ち入り禁止だったので、二度も関係者のチェックを受けてしまいました。はいはい、どうせね・・・。パンフレットだって断られたしさぁ、たんまり余ってんじゃん、一部くらい融通しろよなぁ、受付の妙に若造りのおばはんよぉ。

しかし、写真・ビデオ撮影禁止にも関わらず、粛々と撮影を敢行したのでありました。うぅぅぅむ危ない・・・一歩間違えたら警察沙汰だわ。まぁこれね。
d0150949_2027578.jpg

二階席から望遠で撮影したのよ。さすがにいつものデジカメでは無理。ソニーのハンディカムの出番です。シャッター音とフラッシュをオフにして、高校時代写真部所属という昔取った杵柄をフルに活用しました。ぶれてないでしょう・・・へっへぇぇぇ!

にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ

さて、娘の出番まで40分ほどの暇があったので、同じホールで開催されていた星襄一という版画家の個展を観に行きました。誰も客がいないの。そんで、版画葉書を三枚購入してきました。版画って作品になるまでにはものすごい工程が必要とされるのね。初めて知りました。彫って、ペタンと紙に転写して終わりかと思っていました・・・ってさぁ、年賀状の芋版じゃないんだからねぇ。

この人が星さん。もう大分前にお亡くなりで、大正2年のお生まれです。
d0150949_20371785.jpg


そして、これが原版。
d0150949_20374449.jpg

この原版がこのような作品に仕上がるのですねぇ。びっくりだよねぇ。
d0150949_20383259.jpg

by obakeland2008 | 2009-05-30 20:40 | 生活 | Comments(0)
新日本古典文学大系
普段は『蜻蛉日記』を教えるときにはさぁ、生徒たちが「蜻」の文字を、虫偏に青って書いてしまうから、いっも注意をするんだよ。

「蜻蛉という字は、青じゃないぞぉぉぉぉ!よく見ろよぉぉぉ!」って、でも・・・見てよ。日本の知的マスコミの代表的出版社から20年前に満を持して刊行された新古典文学大系の『蜻蛉日記』!
d0150949_11371353.jpg

げっ!虫偏に青じゃぁぁん・・・。

高邁な古典文学の、その中でも深遠さを極めている平安文学の専門家の間では、虫偏に青が常識なんだろか・・・なんぞとは全然考えず、とりあえず手近の漢和辞典を引いたのでした。中国語と音韻学の大家にして、白川静先生の宿敵、藤堂明保先生御編纂の『学研大漢和字典』なんだが、それには「蜻」の文字しかなかったんだよ、異体字にもないのさ。

そんでね、まぁ編集者と責任の学者の今西というお方が杜撰(ずさん・・・いい加減)な仕事をしたに違いないという結論に達したのでした。

この画像の数々がそれを雄弁に語っていますな。
まずは本体の背と箱の背表紙です。
d0150949_11515989.jpg

ところが、箱の裏側は・・・。
d0150949_11523647.jpg

おかしいよなぁ。

おまけに中身も支離滅裂な塩梅で・・・。
ことさらに厚くて良質の紙が使用されている「扉(とびら)」なんだけれど。
d0150949_1212159.jpg

そして、それを一枚めくった「目次」ね。
d0150949_11551223.jpg

d0150949_11553619.jpg


そんで「標題紙」の部分ね。まぁ蜻蛉日記の本文が始まる表紙の紙だよね。
d0150949_1159136.jpg


結局ですねぇ、その文字の使い分けには特に法則性はみつけられないよねぇ。しいて言うと、目立つところに
d0150949_11595695.jpg

の文字が配置されているんだけれど・・・。恥を立派で確実なものにしたかったの?さっすが、広辞苑から旧仮名を追放した大出版社だけのことはあります。

にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ

アタシの持っている本が、初版本だから、二版以降では直っているかも・・・シカは林業の天敵です。

因みに、今西というセンセーの御解説には、漢字の異同に関する記述はなかったのよ。


こんなん専門家の間では、語りつくされたことなんだろうねぇ。

事の真意を御存じの方はぜひ御教唆ください。
by obakeland2008 | 2009-05-30 12:06 | | Comments(0)
俺のブログ見てるの?
バスケ部のオザキと野球部のケンユウとその友達のワカちゃんが何やら廊下で話をしているところに通りかかると、オザキが、「センセーのブログ見てますよぉぉ。無茶苦茶面白いです。」だってさ。

「お前誰から聞いたんだ?」

「ヤマダです。」  ケンユウも 「俺もヤマダから・・・」

ひぇぇぇそんなに広まってんのかぁぁ?別にやばい橋を渡っているわけではないんだが、ちょびっと妙な具合になってきてしまったかも・・・がネギ背負うか?授業で聞いてみるかぁ?

「俺のブログ見てる人ぉぉぉ?手をあげてぇぇぇ!」ってさぁ、藪蛇(やぶへび)じゃぁん。


さて、くだらない話をもう一つ。ロミ山田に似てると、一部の親父教員の間で有名なMちゃんに帰りがけにあったのよ。まぁ他にも女子数人・・。

ロミ山田 「センセー・・・。アタシが勉強頑張れるように励ましてぇん。」

俺     「よぉし、特別大サービスだ。Mちゃん愛してるよ。だから勉強頑張れよぉ・・・。」

キャァァァってさぁ、一目散に逃げなくても・・・・・。ロミ山田よ、俺の愛では不足なのか?

さてさて、オンボロの愛車の前輪がツルツルでね。梅雨時に入る前には交換しないと命をなくしそうな危険を感じたものだから、思い切って変えましたよ。前輪だけ・・・。工賃込みで18130円!先月の修理代と併せて90000円の出費です。うぅぅぅぅぅむ、いつになったらノートPCが手に入るのか・・・・。

昨日の鯛のカマなんだけれどねぇ、二つは焼いて食ったんだが、残りを焼く前に酔っ払ってしまい、しかもそれを冷蔵庫にしまわずに一晩放置したもんだから御釈迦にしてしまいました。朝、出しっぱなしのお魚さんを目にしたときの驚きと言ったら・・・。

でね、今日も帰りに魚屋さんに行ったんだわ。うふふふふふ、です。見てよ。
d0150949_1955379.jpg

昨日は580円もして手も足もでなかったブリのカマが半額!!

d0150949_1963928.jpg

d0150949_1965063.jpg

アジュマシッソヨ~!!

そんで、ホームセンターでタイヤの交換をしている間に行ったビデオ屋で借りてきました。
d0150949_1910518.jpg

懐かしのランボーシリーズですね。ベトナム帰還兵の問題を描いた第1作の殺伐とした雰囲気が好きなんだよね。次第にエンターテイメントになっていくんだけれど。

にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ

今日は、仲良しの岸部さんとはタバコ部屋で、教務主任のてっちゃんとは国語科で、色々な問題を話し合った一日でした。教育よりも営業が重視されるってえのは当たり前の現象なのかしらん・・・。
by obakeland2008 | 2009-05-29 19:19 | 学校・生徒 | Comments(0)
先生の御歳
王朝文学研究会の大先輩の伊藤さんのブログを拝見していたら、先生が昭和元年に生まれて享年84歳とあったので慌ててA君に確認の電話を入れました。

万年暇人28号の俺なんぞとは違って多忙を極める中でご丁寧にこちらのアホな疑問にお答えいただきました。あたしは、先生の生年月日は、1926年3月21日に違いあるまいと勝手に思っていたのだけれど、実は22日だったようです。

1926年は崩御のあった年でねえ、大正が12月25日まで、でもねぇ当時は大正天皇の崩御と昭和天皇の即位が同日に行われたから、昭和元年も12月25日からなのよ。

でもねぇ、先生は1926年の3月22日にお生まれだから、大正のお生まれということになりますな。

享年は数えでは84歳です。満年齢だと83歳です。

たしか、4年前の傘寿の賀の際に、先生が年齢のことでA君に苦情を仰ったことがあって、A君はすかさず、「日本では祝いごとは数えで行うのがしきたりです。」となだめていたんだわ。その通りですな。
by obakeland2008 | 2009-05-29 00:04 | 國學院大學 | Comments(0)
お弔いなのに・・・テスト作り
亡くなった先生のお弔いをひとりで続けているんだけれど・・・まぁ飲み続けているだけだとも言えなくもないが・・・余計な仕事が舞い込んでくるんだわ。そもそも俺なんぞは試験を作る義務はないわけですよ。それがねぇ、高2の現代文の校正と解答用紙作り、高3の古典の校正、同現代文の問題作りってさぁ・・・おかしくない?

まぁすべて終わらせましたよ。所要時間なんて全部合わせたって3時間くらいですよ。でもねぇ、他人が作った問題を手直しするなら・・・校正ったってねぇ根本的に手直しすることが多いんだわ・・・はなから自分で作ってしまった方が楽なんだけれど、人間関係的にはそうもいかないし、そもそも前述の通りの事情だから率先してやりたくはない。高2の現代文なんて5人の親父が担当してんだぜぇ・・・。なんで俺にふるんだよぉぉぉ。一体管理職は理解してんのかねぇ?

そんでさぁ、今日も5時くらいから高3の現代文を作り始めたんだけれど、あらかた問題が頭に整理されていたから1時間足らずでできてしまったのよ。しかもねぇ、鯛のカマを焼いたり、酒を飲んだりしながら・・・。
d0150949_19105655.jpg

d0150949_1911582.jpg

ちなみに問題ができるまでに、2枚のカマを焼きあげて食しましたとさ。今食ってんのはらっきょ。好きなんだよ。倍賞千恵子とらっきょ。


さて、高3は入学した時から教えているから全員の名前も覚えているし気心も知れているので非常に友好的に授業もできるし、交わす会話も親しみがもてるんだけれど、問題は高2の2クラスなんだよ。特に女子・・・。しつけのなってないわがままな子が多くて、おいらも白旗だわ。

一昨日も説明していたら、おもむろに鏡を机の上に立てて髪をとかし始めた馬鹿女が出現して、しばらく眺めてしまいましたよ。無駄に長い教員生活で初めての経験ダス。なんか怒る気力も出てこなくてさぁ・・・。ああぁぁ一体俺はこんなところで何をやってんだろ・・・って自省に向かってしまいましたとさ。

にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ

でもでもねぇ、生徒たちは本当にいい子ばっかりでさぁ。特に高3の子どもたちはねぇ。昨日だってねぇ、塾からの帰りにとぼとぼ歩いていたら、自転車で追い抜きざまに、先生こんちは、さようならぁっってニコニコしながらあいさつしてくれた男の子がいたしねぇ。夜の九時ですよ。後ろ姿で俺って分かったのかしら・・・。

学校の廊下なんてうっとうしいぐらいに挨拶してくれるし・・・。そんでもって、いろいろと他の授業への愚痴をこぼしにやってくるし・・・。まぁ俺が一歩も二歩も引いたところから勤め先を眺めているから、そういう感じが分かるからなのかも知れないんだけれど。そういうことをすべて書き連ねたら、ホント収拾つかなくなってしまうからなぁぁ。教員の質なんて改善不可能だからねぇ。

優秀な生徒が集まる学校なんてさぁ、アホな教員だっていいんだよねぇ。生徒は学校の先生になんか期待していないし、自分でどんどん勉強していけるからねぇ。でもねぇ・・・・。


さてさて、これからまたゆっくりと先生のお弔いです。先生の四十九日って6月19日になりますかねぇ。そこまではお弔いをしようかなぁ・・・。

学生の時分は、同期の、今では教授のA君と二人で悪さばかりをして先生に怒られてばかりで。勉強のことで叱られるということはまったくなくて、下らんことで、例えば飲み会で春歌を歌ったりとか・・・酒を後輩に無理強いしたとか・・・でねぇ怒られていたから、本当に出来そこないの弟子だったんだわ。A君はその後改心して正道を歩んだんだけれど、俺はやくざな道に外れっぱなしでねえ。先生の供養もろくすっぽできないの。
by obakeland2008 | 2009-05-28 20:00 | 國學院大學 | Comments(0)
お弔いは続いています。
今晩も、先生を偲んでひとりでお弔いです。昨晩、大先輩の伊藤さんのブログを見つけてじっくり拝見しました。僕なんぞとは違って真面目に学問の道に精進された方です。先生の思い出が語られていますが、それを拝読しながら、弟子の数だけ、それぞれの思い出が無数にあるのだろうなぁと当たり前のことをつくづくと考えてしまいました。

今晩でお弔いも三日目です。実は学生の時分に、先生は大病を患われたことがあって、学生の見舞いは厳禁されていたのだけれど、副幹事の沢さんと見舞いに参じたことがあります。当時はOB・OGがとてもうるさかったんですが、怒られるのは慣れていたので見舞いを強行したのでした。


さて、昨日は同期の連中に先生の訃報を知らせる努力をし続けました。

まずは、埼玉県で燃料屋を営むK君、さすが苦労人ですな。先生の訃報にはさして驚かず、小生の健康を心配してくれたのでした。そんでまぁ、8月の偲ぶ会で飲もうと約束したんだわ。

そして次に副幹事だった沢さん。契約しているスカイプで電話したんだけれど、非通知は受け付けず、それに腹を立てたアタクシはすぐに断念しました。

そんで、長年消息不明のドラミちゃん。都内の中学の教員というのを唯一の手掛かりとして勤め先を探り当てました。恐るべしIT社会!久しぶりに話をしましたが・・・声は全然変わっていないのよ。A君の連絡先を伝えておきました。8月に会えますかねえ・・・。

三月の同窓会でお目にかかった石井ちゃんに、訃報を伝えるついでに、沢さんと白石さんへの連絡を頼んでアタシの役目は無事終了しました。ずるい?だってさぁ・・・二人とも卒業以来会ってないんだぜぇ。


毎晩遅くまでひとりでお弔いを続けているので、さすがに寝不足です。寝ている生徒を注意するのも、トンチンカンになっています。

「おい、おきんかい。人間いつかは誰にも邪魔されずに永遠に寝られる時が訪れるんだ。生きてるうちは起きてろ!」だって・・・。


にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ

さて、小学校3年生になった娘がリコーダーをピーピー吹いてんだよ。可愛いよねぇ。そんでちょっと見に行ったらさぁ・・・リコーダーの名前が違うの・・・。
d0150949_230542.jpg

なんだい?ひなこって・・・。そんな間の抜けた名前ってありえねぇだろーーーー。でもまぁ、娘の話によると先生も詫びを入れたし、作り直しているってえから、静観ですわ。あやうくモンスターペアレントに変身するところでした。


さてさて、先生のお弔いをしたいのに給料日前で金がないってんで、200円で売ってた「鮭かま」を購入しました。一見旨そうなんだわ。
d0150949_2335570.jpg

こんなん食えませんよ・・・脂っこくて。鮭ってさあ脂身がない感じなんだけれど・・・。頭のあたりはさぁ、鮭のハラミから旨みを全部取り除いた感じなんだよな。しつこい脂だらけで・・・一口ですべて捨てました。
by obakeland2008 | 2009-05-27 23:08 | 國學院大學 | Comments(2)
一人で先生のお弔い
昨晩は先生のお弔いで、丑三つ時を過ぎるまで飲み続けました。考えても考えても辿りつくのは我が身の不甲斐なさへの弾劾でね。今日になっても愁訴な気分が充満しているのよ。

そんでねぇ、大学の研究会のHPの掲示板に書き込まれた先生の訃報を知らせる文章が・・・。

「大変に残念なことですが、小林茂美先生が突如亡くなりました。」ってえ不思議な文章から始まってんだよ。脱力感満載です。人の死なんて、普通の人間にとってはいつだって「突然」・「突如」訪れるもんだぜぇ。こういう書き方はさぁ、死んだ人間にその非を求めているニュアンスが意図せずにせよ滲み出ているんだよな。そんなん普通は口にしないのが死んだ者への礼儀だろ。「急逝されました。」とか「お亡くなりになりました。」だろ。


昨日のA君の電話だと、同期の連中に訃報を伝えてくれってえのが、俺に課せられた使命なんだけれど、どうにもやる気が起きなくて、どうせ「先生を偲ぶ会」の葉書連絡を出すんだからいいかなぁと考えているのさ。


A君によると、先生はずいぶんとお元気なうちからご自分の葬儀のスタイルを指示されていたそうで、四十九日に当たる日に、院友会館(国学院大学の付帯設備)で献花式のお別れ会をしなさい、ってなことを世話役のA教授に伝えていたんだと・・・。でまぁ、A君としては先生の遺志に沿いたい気持ちはやまやまなんだけれど、弟子筋に教員が多いし四十九日では準備もままならないし、というわけで夏休みの8月8日にお別れ会が設定されたらしいんだわ。でね、先生の思い出話を肴に飲めってぇ宣旨も下ってんのよ。


先生の口癖は・・・「学問は人だ。」でした。俺なんて碌に学問をしなかったから、まだまだ人になれなくて往生してるんだわ。本当に不甲斐ないわぁぁ。


さて、今日の帰りに寄り道をしたんだわ。漁師町船橋の名残をほんの少しだけ留めている風景です。
d0150949_16402993.jpg



にほんブログ村 教育ブログ 高校教育へ

にほんブログ村 オヤジ日記ブログ 40代オヤジへ


さてさて、今日、バスケ部のオザキにパームクーヘンを貰ったんだよね。なんでも、先日俺の作った「酒の肴のレシピ」をもらったお礼なんですと・・・。エクセルでさぁ、品目ごとに画像付きのページになってんのを作ったのさ。仕方がないから、そのうち改訂版を出しますわ。カレーパスタや煮込み(予定・・)でページを増やして・・・・。
d0150949_16473273.jpg



まぁそんなわけで今日も日の高いうちから、ひとりでお弔いです。
by obakeland2008 | 2009-05-26 16:52 | 國學院大學 | Comments(0)
先生の訃報。
さっき塾でできの悪い中3を教えていたら携帯が震えて、見ると大学の同期で大学に勤めているA君からでした。先生がお亡くなりになったと連絡をしてくれたのでした。正確に記すと、12日に容体が急変してお亡くなりになっていたのですね。

不思議なことに悲しい感情が湧いてこないんですわ。なぜですかねぇ。

悲しくはないんだけれど、なんにもやる気が起きなくて。明日も書斎で飲み続けていたい・・・。こういうのを喪失感というのかねえ。


家に帰ると、またネットで頼んだ本が届いていて、この本はたしかセンター試験か、センター向けの問題集で目にした文章なんだよねえ。教育論なんて、現場をしらないアホな評論家の世迷言が多いんだが、この人は視点も的確だし、文章も平易だしってんで頭に留めておいたんだよね。
d0150949_23174413.jpg

目次ね。教育に携わる人は読んでほしいわぁ。
d0150949_23181864.jpg

こいつも読む気力がわかなくて・・・。


昨日から無期限の断酒に入ったんだけれど、今日は一人でお弔い(おとむらい)です。
by obakeland2008 | 2009-05-25 23:26 | 國學院大學 | Comments(0)