カテゴリ:事件・事故( 68 )
大塚家具の話。
昨日は、息子と義母の誕生日で、家族そろって近所の回転寿司屋に出向いた。


が、御茶ノ水での仕事を終えてのワシの帰宅と、当の本人の息子の予備校からの帰宅とが、19時過ぎになったから、祝日と言うこともあって、寿司屋は常軌を逸する混雑具合だった。

独りで並んでいる息子に進捗状況を訊いても、

  何人待ちかも分からない

  あと30人

てぇ感じで・・・。

それでも、小一時間で順番が回ってきたんだが、その待ち時間を、ワシは妻と義母とともに車内で過ごした。あぁぁ娘は、気の毒に塾で参加が叶わなかった。


で、最近、会社の研修で、「財務」を聞きかじった妻から、『ねぇねぇ、大塚家具のお父さん派?娘派?』と訊かれたのさ。


ワシの答え?

即座に・・・『親父さん!!』

続けて、『イケアとか、ニトリとかと同じ土俵では勝負にならんだろ。』と言うと、妻は娘さん支持らしく、M&Aで業務拡張とか、知ったようなことを言う。ワシは、大塚家具の企業規模が分からなかったから、黙っていたんだが・・・。

従業員数1749人(2015年)、売上550億程度だった。


それに対して、イケア・・・は、IR非公表で財務は分からんが、従業員数は全世界で13000人を超えるマンモス企業だ。ニトリだって、四半期の売上高が2000億を超えるから、大塚家具の14倍の規模だ。


イケアとニトリと同じ土俵に立とうとする娘さんの戦略・・・といえるかどうかは分かりませんが・・・には、愛馬のロバにまたがって風車に向かうドン・キ・ホーテさながらの滑稽感が漂っている。


かといって、大塚家具に、座して死を待てと言っている訳ではない。

技術力のある老舗の家具屋が、今どきの格安家具屋に対抗するには、ニッチの発掘による新規客の獲得と顧客の囲い込みしか道はない。


顧客の囲い込みも、ニッチの発掘も、今回の御家騒動で、水泡に帰してしまいそうな感がある。まぁ、具体的に記すと、今回の騒ぎで顧客の信頼を失い、ニッチを開拓する有能な社員の士気をそぎ、将来の人材育成にも多大な影響を与えた・・・と。


しかしなぁ、マスコミには、もう少しまともな報道をしてほしいなぁ。
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by obakeland2008 | 2015-03-22 21:59 | 事件・事故 | Comments(0)
埼玉のオバサンセンセーの話
産経のwebの記事を引用すると・・・。

埼玉県立高校の女性教諭が長男の高校入学式に出席するため、日程の重なった勤務先の入学式を欠席していたことが14日、埼玉県教育委員会への取材で分かった。

 県教委によると、50代の女性教諭は8日、長男の入学式に出るため、勤務先の高校で担任を受け持つ1年生の入学式を欠席した。事前に休暇を願い出ていたうえ、あらかじめ欠席をわびる文書を作り、式当日、別の教諭が保護者や生徒らに配ったという。校長も入学式の担任紹介で理由を説明した。

 しかし同日、県教委に匿名で指摘があり、県教委が事実関係を確認。関根郁夫教育長は11日、県立高校長会で「生徒や保護者が心配になる事態を招いた」とし、適切なフォローや心配りを求めた。

 県教委では、欠席した女性教諭や校長らの処分などは検討していないという。



元教員のワシとしては容認できんな。まぁワシがどー思おうと、こーゆーセンセーたちは自分の権利を嬉々として行使し続けるんだけれど・・・。

公立だからいいのかねぇ。ワシが勤めたアホ私立ではこんなことは絶対に許されなかった。校長兼理事長はもちろん許さんし、そのまえにそんなことを口にしただけで、うるさい同僚教師からの吊し上げ、または指導、または脅しを受けたはずだ。ワシが勤務した17年ほどの間に、このオバサンのような所業に及んだ同僚は皆無だった。


んん?あぁぁ二人の若い女性教師が、授業の合間に子どもの運動会を見に行ったのがばれて、クビになりかけたことがあった。まぁそれは、正式な許可をとらずに外出してしまったことが原因なんだが。彼女たちは一応、職場の学年主任の女教師に口頭でその旨を告げていたらしいんだが、校長が怒り始めると、その学年主任がシラを切って責任逃れをしたもんだから、一気に処分が重くなってしまった。



話がズレたけれど、この埼玉のセンセーがオジさんだったらどーかねぇ。50過ぎの親父が、長男の高校の入学式を見学するために、1年生の担任なのに勤務先の入学式の日に欠勤するってぇのは、かなり違和感があるんじゃないかい?

まぁ性別を問わず、自分が担っている仕事の責務をどのレベルまで感じているかってぇ実に個人の資質の問題だから、色んな人間が存在するのは当たり前なんだがな。


でよっ、「あらかじめ欠席をわびる文書を作り、式当日、別の教諭が保護者や生徒らに配った」って言うんだが、そいつは何が目的だったんだい?自分の心理的な負担を軽減させる以外の効能がその文書にあるのかねぇ。


しかし、埼玉県の高校の教員で入学式の日に欠勤したのは、男女4人いるらしいんだが、このオバサンのように新入生の担任だったのかまでは分からない。


このオバサンセンセーの行為を好意的に評価する人間が増殖していることも不気味だし、こんな人とは実生活で関わり合いになりたくないぞ。
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by obakeland2008 | 2014-04-17 17:30 | 事件・事故 | Comments(0)
笹井芳樹さんの会見を観たぞ。
本題に入る前に、今朝、PCでナック5の大野勢太郎の番組を聴いていたら、またまたこのウスラバカの年寄りが驚愕のコメントを発した。

要は、来日中のチャールズ・バカンティが、小保方に「ボストンに戻ってこい」と言ったとかってぇ、報道を受けて、大野はこー言い放った。

「彼女はボストンに行っちゃいますよ。また頭脳の流出ですよ・・・。」だってさ。

だれかこの阿呆の放言を止めてくれ・・・。




さて、仕事がいつものように暇だったので、3時から終業時間の6時まで、例の理研の笹井さんのお詫び会見を見続けた。正確にいうと、5時から30分ほどは仕事で見られなかったんだが・・・。


ワシが観てもしょーもないんだが、一応の感想のようなものをグダグダと・・・。


笹井さんは頭がいいんだなぁ・・・。この一件で受けたダメージは大きすぎるぞーさん。

しかし、彼は自分のことを、アドバイザー、シニアの研究者、副センター長と三種類の肩書で呼んだんだが、アドバイザーということを一番強調していた。それは、小保方晴子と密接な関係にあったという・・・これは下世話な意味ではなくて小保方晴子の理研内での厚遇等からの憶測・・・報道と、理研の上層部への印象操作を意識したものだな。


司会の加賀屋悟広報室長の仕切りの悪さ、というか悪意のある進行。

会見の冒頭の1時間は、笹井の釈明に終始し、4時からが質疑応答だったんだが、5時を過ぎたところで、急に質問が一人2問に制限された。

それだけではなくて、4時からの比較的時間に余裕のある時間帯には、フジ・日テレ・TBS・読売・NHK所属の大手の記者の質問が相次ぐなど、実に不自然な状況だった。


ワシは、この会見場で一番の論客にして、この問題の全体像を把握している、日経バイオテクの宮田満の質問を期待してたのに、彼は会見も押し迫った5時半すぎにようやくその機会を与えられて、しかも大幅に時間を制限されていた。


天下の理研の広報部長なら、並み居る大手の記者の顔ぶれくらいは頭に入れとかんと勤まらんだろう。

アホな的外れな質問をする間抜けな記者に時間を割いて、宮田を後回しにする、その姑息さに、ワシの怒りは沸騰した。


読売の記者もNHKの記者もダメダメちゃんだったんだが、医療ジャーナリストを名乗るナスという若い女は最悪だった。このバカ女は、宮田の5倍の時間を費やしていた。これも、広報部長加賀屋悟の深謀遠慮なのか?


そして、笹井は小保方晴子を採用した時に、理研の職員数人で面接して、その採用を決めたようなことを話していたが、本当とはとても思えなかった。そいつが事実だと、「仮定」すると、2010年に博士号を取得した、何の業績も挙げていない20代の研究者を採用して、ユニットリーダーに据えたのは、理研の総意ということになるんだぜぇ。笹井は、小保方晴子が若手だから、一番小さなユニットのリーダーにした、とうそぶいているが、じゃあ3000人を超える理研の職員の中で20代でその「一番小さなユニットのリーダー」になった若手はどのくらいいるんだよ。

ホント、マスコミの記者は見事なまでに能無しの集まりだった。



話は変るが、チャールズ・バカンティがボストンに帰ってこいというなら、ナック5の大野勢太郎が勧める通りに、小保方晴子はハーバードのバカンティの研究室に戻ればいいんだわ。

なんたって、神戸のポートピアホテルの二年分の滞在費を負担してくれるほどの厚待遇なんだからな。少なく見積もってもホテル代だけで500万だぜぇ。それが出張費なんだろ?


それなのに、小保方晴子は弁護士を雇って理研の懲戒に備える体制をいち早く整えていた。と、いうことは、理研で働き続けたいからだろう。この時点で、モンスターは小保方晴子から、小保方一家に進化を遂げた。



まぁワシが繰り返すまでもないんだが、最初に問われるべきは小保方晴子の論文不正問題であって、STAP細胞なり、STAP現象の検証は、二次的なものなんだわ。

日本の科学ということだけを考えた場合は、STAPが主で小保方なんぞはどーでもいい。


しかし、問題は小保方晴子の論文不正にある。そして、夢見るムーミンの驚愕の主張・・・「STAP細胞を200回は作った」発言への、笹井の見解を訊いた記者は存在したが、東北大の大隅 典子教授が指摘するように、200回すべてに成功したと仮定しても200匹のマウスが必要になるんだが誰か訊いたか?・・・以下ご本人のブログからの引用。

「200回作りました!」というのであれば、その記録を見せてほしいと思います。
もし、マウスの膵臓から細胞を取り出して200回STAP細胞実験をしたのであれば、成功率100%だとして、それは、理化学研究所発生再生センター(CDB)に小保方ユニットリーダー用の200匹のマウスが折々に何匹かずつ購入され、実験に使われたことを意味します(成功率が100%でなければ、もっと多量のマウスが必要です)。
ということは、その記録はCDBの方に、消耗品伝票(マウスの購入代)や動物棟への搬入・搬出記録(もしいったん動物棟に入れたのであれば)として残るはずです。
200回作ったSTAP細胞が、どのような多様性検証実験に使われたのか、その内容と、その実験に使用された試薬を突き合わせることもできるでしょう。



笹井が理研の代表として会見に臨んだのであれば、マスコミ各社は、STAP細胞があるかどうかという「宗教」を問うのではなくて、小保方語録への理研としての現実的な反証の手順を問うべきだったのではないか?


宮田さんは、小保方晴子の画像の取り換えに関しての、笹井の「小保方の未熟さ説」を論破しかけたんだけれど、加賀屋悟の時間制限と、笹井のすっとぼけで不発に終わってしまった。




でもねぇ、ワシが理研の上層部でも、笹井を残して小保方晴子を切るな。たとえ、小保方一族が地位保全の裁判を起こして、理研が負けてもだ。

小保方一族に、大義はないだろう。そもそも、義がない。あるのは、私と利だけだ。
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by obakeland2008 | 2014-04-16 21:56 | 事件・事故 | Comments(0)
小保方さんのバイアスをすっかり取り払うと・・・。
世間を騒がせている・・・違うか、勝手に世間が騒いでいるのか?まぁどっちでもいいけれど、小保方さんの事件は、顕在化した問題を分けて考えることと、彼女の周りにシツコクまとわりついているバイアスをすべて取り払って考えることとが、冷静な判断の基本になる。


理研の人事制度、STAP細胞の存在の真偽、小保方の論文のねつ造問題、当該論文共著者の責任問題・・・それぞれを分けて考えないと、実に不毛な時間と労力を費やすことになる。


だから理研だって、彼女の論文の画像の取り換えに問題を絞ったわけで・・・。ところが、理研には論文の「不正」自体を罰する規定がないから、「悪意」の存在を折りこむしかなかったわけで、そういう規定のニッチにつけ込む隙ありと参入したのが、金と名声目当ての弁護士たちだった。


で、彼女・・・という言辞を行使した時点である種のバイアスがかかっているんだが・・・の立場を客観的に記してみると・・・。


理研のユニットリーダーで、STAP細胞について実験するために、約1000万の給与、そして研究費2000万円が支給されている。これが事実だ。


こういう人が、世界的な科学誌に提出した論文の研究成果を証明する画像に事実と異なる画像を使った、ってぇことだぜぇ。



世間では、あたかも彼女が巨悪の理研に立ち向かう悲劇のヒロインのような雰囲気が形成されているけれど、そいつはおかしいって。当面の問題は、理研に関することではなくて、小保方の、科学者としては到底許されない、幼稚な姿勢だけだ。小保方は、ゴリアテに立ち向かう女ダビデではなくて、ただの狼少女・・・というにはとうが立っているが、本人がそれに気づかないからしょうがない・・・に過ぎない。


明日は、副センター長の笹井さんの会見が開かれるというが、笹井は小保方の「指導者」なのか?ユニットリーダーに指導者が必要なのか?そもそも「指導」が必要だったり、英語の論文の加筆または代作の必要性がある人間が独立した科学者といえるのか?小保方は早稲田の院と、ハーバードで何を学んだんだろうか。



明日は仕事だから、笹井さんの会見が見られないなぁ・・・。笹井さんのような俊才も『ボディガード』みたいな通俗活劇をご覧になったのかぁ・・・。どっかの三文記者が、またまた下世話な質問をするのかなぁ・・・。



さてさて、今日はピザを作って、うどんを踏んだ。


ところで、次の給料日まで、あと10日を2000円で過ごすことになった。
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by obakeland2008 | 2014-04-15 21:04 | 事件・事故 | Comments(0)
物凄い会見だった・・・小保方さんの弁明。
STAP細胞を200回も作った。

名は明かせないが第三者も成功している。

私にはコツというかレシピのようなものがある。

ノートだって4冊はある。



真面目に注目していた科学者は・・・この期に及んでそんな能天気な学者が存在するとは思えんが、テレビの前で、あるいはPCの前でひっくり返ったに違いない。


ワシは、このサイコパスの女が泣きだしたところで見るのを止めた。


日本の科学界の危機を考えない弁護士。

ロクな質問も出来ん不勉強にして、冴えないマスコミの記者。

科学よりも情緒に流れる愚昧な人々。



こんな気持ちの悪い思いをしたのは、人生で初めてだ。
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by obakeland2008 | 2014-04-09 22:47 | 事件・事故 | Comments(0)
おかしかないか、理研と早稲田・・・。
例のSTAP細胞の論文の件なんだが、理研の幹部の見解がこれだ。以下、時事通信配信のエキサイト記事からの引用。

 
疑惑が相次いで浮上した新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」。理化学研究所が14日、東京都内で開いた記者会見は約4時間に及んだ。ノーベル化学賞の受賞者でもある野依良治理事長は冒頭で深々と頭を下げ、今回の問題を陳謝。小保方晴子研究ユニットリーダー(30)について「1人の未熟な研究者が膨大なデータを集積し、極めてずさんな取り扱いをして、責任感に乏しかった」と厳しく批判した。

 理研の石井俊輔調査委員長は、小保方さんが論文の見栄えを良くするため画像を加工したことを認めたと説明。聞き取り調査に「やってはいけないという認識がなかった」と話したという。石井委員長は「研究倫理を学ぶ機会がなかったのか」と首をかしげた。

 STAP細胞の万能性を示すとされた重要な画像が、小保方さんの博士論文の画像と同一とみられる点について、竹市雅俊理研センター長は「論文の体をなしていない」とばっさり。現職に採用したことに関しては「過去の(研究ぶりの)調査が不十分だったと深く反省している」と述べた。



「NATURE」に出す前にも、精査しなかったということか・・・。「世紀の大発見」に浮かれて、問題が発覚するとそのすべてを個人に集約させる会見を開く組織って、終わってないかい。

要は、チェックしようにも、その能力を持った人材がいなかったってぇことだろ。今日薄い頭を下げた理事やらにしたって、まともに論文を読んでいないってぇことを、また読めないってぇことを自ら暴露してんのに、自分らの恥は棚にあげて、まぁよく言うよな。彼女の博士論文をちょっと調べればそのいい加減さが分かるのに、経歴のままに主任研究員にした採用責任は感じてないみたいだな。


博士論文の審査に関わった教授にも、学部と院で指導した人間にも、一様に罪はある。

英文で書かれた博士論文の1/5がコピペって、あり得ないだろ・・・・。やった方も馬鹿だけれど、見抜けない方が大馬鹿ジャン。大丈夫か、早稲田?


そんで、彼女は東邦大の付属から悪名高いOAで早稲田に行ったから、にわかにOA入試の株が上がったんだが、やっぱりダメじゃん。
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by obakeland2008 | 2014-03-15 02:13 | 事件・事故 | Comments(0)
阪神阪急ホテルズの社長の釈明とマスゴミ
読売のWEBの記事に書かれていたんだが、これは本当なのかなぁ。


バナメイ使っても差額「50円」辞任の社長強調

・・・中略

出崎社長はこうした発言の一方で、「5000円のコースのうち、芝エビではなくバナメイだったことの差額は50円。6000円のコースで、九条ネギを白ネギなどにした場合の差額は9円だった」と、利益は多くなかった点も強調。さらに、「会社として偽装を認めないのか」との報道陣からの質問に対し、「意図的に不当な利益を得るためであれば偽装だが、再調査でもそういう事実は出てきていない。そのものずばりの偽装ではない」と、歯切れの悪さも目立った。
(2013年10月29日10時07分 読売新聞)



5000円のコースでのエビの差額って、利益だよねぇ。普通は料理の原価率は30%くらいなんだけれど、ホテルのコース料理だから25%くらいじゃないのかねぇ。

そうすると、バナメイエビを使うことで原価が50円安くなったってぇことだ。5000円が母体の50円ではなくて、1300円か1250円かってぇ話になるんじゃないか?それも、5000円のコースに何グラム程度のエビが使われてるかも伝わってこないし、集まったマスコミだって突っ込みもしない。そもそも記者の皆さんはバナメイと芝海老との市場価格の差くらい調べてから追求出来んのかな。納入業者を取材したってぇ話も聞かないし・・・。

一連の報道を見て、一番ほほえましかったのが、「現場の担当者は小さいエビを芝海老と認識していた。」ってぇ頓珍漢な弁明だ。

えぇぇぇぇぇ、現場の担当者って・・・、芝海老とバナメイエビの違いが分からない料理人が一流ホテルの厨房に存在したってぇことですかい?凄いなぁ。


しかし、キャビアとトビッコの違いも分からん人たちが客だからいいかぁ・・・。



さて、今日の千葉県北西部は雨のそぼ降る肌寒い一日だった。部屋に籠っていても寒いだけだから、図書館に出向いた。
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『夜と霧』(フランクル著作集1「みすず書房」)ってぇのは、TBSの麻木久仁子がやってる番組で紹介していたから借りたんだが、アウシュビツを初めとする収容所の凄惨な話が収められている本だ。『アーロン収容所』もまだ読み終えていないんだが、『夜と霧』は同時代ではあるけれどもまったく違う次元のものだ。

右の『子どもの貧困と教育機会の不平等』(がん・・・ガンダレに鳥・・・咲子著「明石書店」)は、NHK第一に著者本人が出演して子どもの貧困問題の深刻さを語っていたから借りたんだけれど、実は図書館の新刊の棚を何気なく見たらあったのさ。ワシにはこーゆー不思議な出会いがよくある。相手は書物限定だけれど・・・。

『これから』は漱石の孫が書いた本だ。別に爺さんの『それから』の続編ではない。エッセイだ。「50代の居場所」という副題が気になって思わず借りてしまった。


でもって、上の高島先生のご本は何度も読んだんだけれど、また読み直したくなったからとりあえず3冊だけ。





さてさて、図書館の帰りに『あぁぁ今日はマックスバリューで豚ブロックが安い火曜日ジャン!』と思い出して、善は急げと買ってきたのよ。
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肩ロース185gと237g。

とりあえず、塩とニンニクをして、片方は自作の返しに漬けて、もう片方はそのまま胡椒を振って、焼き上げようかと思っているのです。
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4時間くらい経ったから、これから焼きにかかります。また完成したら続きを書きますわ。



というわけで、出来ました。
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左が漬けで、右がシンプルな方ですな。

旨い・・・。
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by obakeland2008 | 2013-10-29 17:51 | 事件・事故 | Comments(0)
リッツ・カールトン大阪の食材コストダウン
職場で一息ついた時に、PCを見てびっくりだ。

リッツ・カールトン・大阪の中華料理屋が、食材の誤表記を行っていたという。

産経の記事ね。本当は毎日の記事が一番過激だったのに帰宅したら見つからなかったのよ。毎日の上層部に株を持ってる人がいるのかねぇ。

ホテルのレストランなどでメニューの表記と異なる食材が使われていた問題で、「ザ・リッツ・カールトン大阪」(大阪市北区)は25日、ジュースだけでなく、ルームサービスのパンやレストランのエビでも、記載と異なる食材が使用されていたと明らかにした。ホテル側は「偽装ではなく、誤表示」と強調。知識や認識不足が原因で、意図的ではなかったと説明した。

 同ホテルによると、ルームサービスで提供されていた9種類のパンのうち、3種類で「自家製」とする表示があったが、外部から仕入れたものだった。期間は少なくとも3年にわたっていたという。

 また、ホテル内のメニューで「芝エビ」と表記されていたものが、安価に仕入れることが可能な「バナメイエビ」、「車エビ」との表示だったが「ブラックタイガー」だったという。期間は調査中という。

 同ホテルをめぐっては、生搾りであることを示す「フレッシュ」と表記したジュースが容器入りのストレートジュースだったことが判明している。



芝海老の代わりに「バナメイエビ」?

それって誤表記とかの問題ではないくらいの、原価率の違いだぜぇ。ワシのような貧乏人が買うエビが、バナメイエビだ。一パック200~300円の世界だ。一流ホテルで使う「芝海老」とは、価格差は少なく見積もって2倍だ。それでも誤表記なのか?そもそもバナメイエビなんて一流ホテルでは使わん素材だろうに。そんなん、間違いようがない。誤表記と言い張る時点で、恥の上塗りをしている。



まぁしかし、お高い代金を払って、ご満足いただけたなら、それでいいかと、ワシもリッツに一票だ。味の分からんやつは文句をゆうてはいかんがな。


まぁねぇ、中華は味が濃いからねぇ。だからこそ、ホテル側の釈明の胡散臭さが際立つんだが・・・。




ところで、TPPの交渉がこのままで押し切られると・・・と言っても、政府には見通しも対策も皆無で対抗する手段がないんだが・・・もっと食品偽装をする企業が増えるのは考えるまでもない。

が、その前に日本の農家は持たんだろ。北海道の大農場だって危機に瀕しているのに、小さな農地を家族総動員で、または地域総動員で守ったところで、関税と補助金で生きながらえている農家は持たないはずだ。


うどんの小麦にしたって、外国産に高い関税をかけて、そいつを日本産の小麦に還元して、両者の価格差のバランスをとっているのが現状だぜ。結局のところ損をこうむっているのが、オレたち貧乏人だ。


米農家はどーかなぁ・・・。今日の政府の答弁の通りになるのか?ブランドを構築するか、外国産の米と同じく雑穀にちかい加工米をつくるかってぇ二択だ。

がぁ、ほとんどの米農家はブランド米に走るはずだ。

そーなると、ワシ等のよーな貧乏人は外国産の安い米しか食えんようになる。

が、勤勉な外国人は、日本ブランドに近い味の米を作りだすはずで・・・。実際に讃岐うどんの小麦粉はほとんどがオーストラリア産だって。


日本から棚田が消える日はすぐそこに迫っている。
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by obakeland2008 | 2013-10-25 21:15 | 事件・事故 | Comments(0)
出社断念・・・。
巨大台風26号の襲来で、今日は関東圏の電車と言う電車が運休した。オレはJR東日本やメトロのHPをにらみながら、どーやって竹橋か神保町・御茶ノ水・淡路町まで行こうかと思案に暮れていたら、TVで総武線各駅が運転を再開したと言う。はぁ、JR東日本のHPは外注なのか?更新が遅すぎて使い物にならん。


で、船橋まで出向いたのが昼過ぎだ・・・なんと自転車。
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海老川もこんなに増水していた。


がぁ、ホームに人が溢れていて、乗れないって。駅員は、昔の国鉄時代の尻押し係りになっていた。

でよ、根性なしのワシは早々に出社をあきらめて、上司に電話を入れて帰宅した。


でもなぁ、みんな凄いなぁ・・・。体が押しつぶされながらも出社することに、なんか意義があるのか?女の人なんて、もう痴漢もくそもない状態じゃん。あんたら一人くらい居なくたって会社に影響はないって・・・・。


まっそーゆーわけで、帰りに暇を埋めるDVDを借りてきた。
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『ディアハンター』・・・久しぶりだ。何度目になるか・・・。

本だって、昨日から読み始めた『アーロン収容所』があるし。
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茂野の「うましこつけ麺」でこしらえたトマトソースパスタ風つけ麺・・・。つけ麺じゃないんだけど。
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ところで、ここ数日、妻の書いた文章の添削で忙しくて・・・ってほどでもないんだが、会社のPR雑誌に載せる文章を、依頼されたんだってさ。軽く引き受けたら、6項目で4000文字程度のちょいとやっかいなものだった。
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これはその記入フォームの一部で、これをもとに本職のライターがインタビューをして書き直し、カメラマンによる写真撮影もあるという。「本職のライター」が書き直す?ふ~ん。妻だって文章はけっして下手ではない。そいつをワシが直したんだぜぇ・・・。それを、「書き直す」?かなり気分が悪いが・・・。


きのう会社から帰宅した妻が、「人事に送ったらものすごく好評だった。」と、わざわざ書斎まで報告にきた。それでも、書き直すらしい。だったら、初めから字数を指定して依頼しろって。



さて、娘がクラスの合唱コンクールの伴奏を引き受けたんで、鬼のように練習している。ピアノの発表会直前にも見られなかった熱心さだ。理由を訊くと、代理なんだってさ。もともと伴奏をやるはずの子が登校拒否になってしまったから、突然お鉢が回ってきたんだって・・・。

頑張っている娘は置いといて、その子は可哀そうじゃのう。担任が若いいけ好かない女だからな。登校拒否の子どもにろくなアプローチが出来るはずもないし、そもそもその力もやる気も思いやりもないんじゃないか?たぶん、学年が変わって次の担任にバトンタッチをして厄介ばらいをすることを待っているだけなんじゃないかと推察するが、当たらずとも遠からずだろう。
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by obakeland2008 | 2013-10-16 14:54 | 事件・事故 | Comments(0)
夕焼けと葉ネギ
オレが住む千葉県北西部は、台風の影響も大したことがなくて・・・少なくともオレにはね・・・図書館やスーパーへ普通に出向いた。

せっかくの休みだからちょいと早めの一人宴会を目論んでいたら、なんと娘の塾の送迎があった。敬老の日に塾?こんな台風なのに塾?・・・。というわけで、塾が終わる9時半まで酒が飲めんことになった。


図書館から借りてきた本を読んだり、DVDを観たり、書斎の整理をしたりして時間をつぶしていたら、何やら表が美しい感じがして、空を見ると綺麗な夕焼けだった。
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さっそく、デジカメを持って屋上にあがった。



で、久しぶりの屋上で、懐かしいものを発見。
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はるか昔に植えた葉ネギ・・・。生きていたとは・・・。しかも巨大に成長している。食えるじゃん、やったね。


植えたのは2010年の5月のことだ。
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それがひと月ほどで収穫できるようになったんだが、2~3回刈り取って、そのまま忘れていたんだわ。
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凄いな、ネギの生命力。明日も休みだから、このネギを使ってなんか作ろう。


秋刀魚の叩きでも作るかなぁ。


そー言えば、読売のWEBにこんな記事が出てた。

サンマ刺し身で食中毒、寄生虫アニサキス発見

 佐賀県は14日、佐賀市新栄東、魚介類販売会社「・・・鮮魚」(・・・某・・代表)で購入したサンマの刺し身を食べた同市内の40歳代女性が食中毒症状となり、寄生虫「アニサキス」が発見されたと発表した。

 県によると、女性の家族が11日夕、同店で購入し、同日午後10時頃、女性が食べた。12日夜になって女性が激しい腹痛と吐き気を訴え、13日朝、市内の医療機関で食中毒と診断された。内視鏡でアニサキスを取り除く治療を受け、快方に向かっているという。

 県は食品衛生法に基づき、同店を14日付で5日間の営業停止処分にした。
(2013年9月15日16時51分 読売新聞)



アニサキスで営業停止かぁ・・・。こんなん取り除くの無理じゃねぇか?よっぽど薄く切るか・・・。被害にあったこの女の人には気の毒なんだが、自己責任だと思うがなぁ。生で魚を食うんだから、それなりのリスクを負わんと・・・。秋刀魚は刺身より塩焼きの方が圧倒的に旨いよな。

ちなみに、秋刀魚の寄生虫はラジノリンクスがよく知られている。内臓の下の方にいる赤い糸のような虫なんだが、ワシも最初は秋刀魚の内臓の一部だと思って平気で食ってた。今じゃさすがによけてますが、でもなぁ目に見えない寄生虫の幼虫なんかが実際はうじゃうじゃしてるんだよね。

犬だって寄生虫だらけだし・・・。


話がズレましたが、アニサキスはけっこうでかくて見つけやすいから、刺身を食す場合は気を付けましょう。で、アニサキスは体が切れると死んでしまうから、よく噛んで食べましょう・・・。
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by obakeland2008 | 2013-09-16 18:54 | 事件・事故 | Comments(0)