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書き損じの年賀はがきの交換。

1983年に出版された『オンドル夜話-現代両班(ヤンバン)考』,尹 学準,中公新書をネットの本屋で購入しました。400円と送料160円。明後日の日曜日には配達されるそーで、楽しみにしています。

そして、やっと浅田次郎の『月島慕情』読了しました。うぅぅぅぅむ、活字にしてはならない作品もあったぞぉぉ。前述の二作だけが、アタシ的には合格点ですな。

明日・明後日は、近所の「ふれあい文庫」の今年最後の開館日です。またまた、借りてきますよ。


さて、子供たちの年賀状もアタシのそれも作り終えたので、これからDVDを観ます。『主人公は僕だった』ってぇタイトルの洋画です。なんだいこいつは、タイトルがもうすでに終わってるよねぇ。

さてさて、午前中は郵便局まで年賀はがきの交換にいきました。

内訳は、今年の書き損じの年賀はがき1枚、数年前の年賀はがき7枚の合計8枚です。職員の話によると、今年の年賀はそのまま年賀状に交換できるが、前年以前のものは切手か普通のはがきにしか交換できないということでした。しかも、手数料1枚につき5円。

んで、その結果です。今年の年賀状1枚&切手350円分ゲット!!40円(手数料5円×8)ルーズ!!!



さてさてさて、飯島愛が死んだそーですね。うぅぅん、この日本語って失礼?見苦しい?んじゃさぁ、「飯島愛さんがお亡くなりになったそうですね。」ならOK?全然知り合いじゃないんだぜ。まぁ親しくないなら、故人の死後直後にぶつくさ能書き垂れるなってぇことなんだよね。

でもねぇ、前々から感じていたんだけれど、この人の存在がAV業界へ若い子を大量に送り出す一助になったことは事実だよね。苦界に身を沈めるってえイメージだけだったのに、芸能人としていっぱしの顔ができるってえ希望が、あたかもAV女優全員に与えられたかのような錯覚を植え付けたのも彼女の業績だね。要するに、彼女の存在があったから、若い女性たちがAV業界に以前ほどためらわずに進んでいってしまったというか、見果てぬ夢まで抱いて進出していったといいますか。彼女の芸能人としての成功が、そのまま負の財産として機能していたわけですね。それにはねぇ、今TVでコメントしている人たちにも、多くの責任があるわけですね。


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by obakeland2008 | 2008-12-26 17:44 | 生活 | Comments(0)

まっ、備忘録ですな。


by 草庵主人
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