人気ブログランキング |
秋葉原の通り魔と電車内で化粧する女
秋葉原の通り魔の加藤という男は青森高校出身だというが、ここは後輩のかつての勤め先のはずで、電話して詳しく聞こうかと一瞬考えてしまいましたよ。そんなことしてもねぇ、意味なし芳一ですな。

さてさて、巷(ちまた=世間)では犯人の人となりや育ちを、例によって過剰報道したり、したり顔の識者とやらが、実のところは皆目見当がつかないのに、さもわかったかのよーな雰囲気を漂わせて知ったよーなことを話したり書いたりしているけれども、事件が起きて二日や三日でわかるはずがないのは、子供でもわかる理屈ですね。それなのに、自分の良心をまげて、マスコミにコメントを発信してしまうというのは、金に目のくらんだ馬鹿か、自己を過信している気違いに近い大バカ者かのどちらかですね。


犯人の加藤が携帯サイトに書き込んだ内容から考えるとこいつは気違いではない。正常な意識の持主。しかし、人間関係の捉え方という側面では、限りなく気違いに近い。でもねぇ、そーゆー人は老若男女を問わずにとっても多いの。

例えばですよ、電車内で化粧をする女、について。

化粧の目的は、他人によく見られたいからですねぇ、でもねぇ、この女たちに共通する感覚は、電車内の、自分とは無関係な人々は、「人」ではないということなんだな。とっても狭い世界の「ひと」のために化粧を施すわけでね。

この、秋葉原に突撃した気違いにとっても、秋葉原の群衆は「人」ではなかったんだな。こいつにとっての「人」はいないの、現実にはね。ネット、それも携帯サイトの掲示板に反応してくれる、仮想の人間が、こいつにとってのリアルな「人間」だったんだよね。そーゆー点では、化粧女の延長線上にこいつは位置づけられるんだよね。

しかしねぇ、この日は下手をすると、オタクと気違いのメモリアルデーになってしまうかも知れないぞ。気色悪いなぁ。
by obakeland2008 | 2008-06-10 21:34 | 悪口 | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 信じられないな いつかの猫とトントロ >>