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広島県府中町立府中緑ヶ丘中学の事件の話。
まぁあらゆるメディアが叩き放題のこの事件なんだが、例によって担任や誤記の記載をした教諭の実名がWEB上に晒されるようになってしまった。


まったくなぁ・・・。

ワシャ、23年間も高校の教員をやって、17年間は担任も持っていたので、学校のいい加減さは身に染みて分かっているから、緑ヶ丘中学の関係教員たちの、世間の常識とはかけ離れた所業の数々にも、別に驚かん。

こんなのは日本全国津々浦々の何百何千の公立中学校で行われていることだ。


そりゃあ、大切な生徒の進路にかかわる情報の記録だから、正確さを保持して厳格に管理したほうがいいに決まっている。


でもねぇ、教員の世界はIT関係に強い人間を、意図的に採用するわけではなくて、たまたま独学で詳しくなった教員が、無償で損な役回りを引き受けているのが現状なんだわ。


でよっ、担任と該当生徒との面談が廊下での立ち話だったってぇ報道にも非難が集中しているんだけれど、学校の慣例なら担任を責めることはできませんよ。


批判を覚悟で記すと、状況が悪化したときに「死」を選択しない、メンタリティを構築するのが、家庭とか学校とかで連携して行うべき課題だと思うんだわ。


失恋したくらいでは死なない、進路の選択肢の一つが消失しただけでは死なない、先生に怒られただけでは死なない・・・・大事だぜ。


こーゆーことを書くと、死者を・・・遺族もか・・・鞭打つようでさらなる批判を浴びそうなんだが、苦しい状況の打開策の手段に「死」を入れないように、「指導」とか「育てる」のも大切な大人の役目だとワシは思う。
by obakeland2008 | 2016-03-12 16:05 | 学校・生徒 | Comments(0)
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