第二種電気工事士の筆記試験の合格通知がきた。
2014年 07月 05日
WEBでは6/30に発表されていたんだが、ワシは合格通知の感動を味わいたくて、検索はしなかった。が、合格通知の感動は全然なかった・・・。まぁ、ちょっとだけ息子に自慢したが・・・。
二次の技能試験は幕張メッセでやるらしい。
自転車で行くかのう。しかし、工具が重い・・・。リュックに工具を詰められるか?そもそもメッセって自転車をとめられるのかい?大型スーパーの駐輪場を利用するか?
車で行くと、安い駐車場を探しているうちに時間切れになりそうだしなぁ・・・。難しいのぅ。
そんな心配よりも、肝心の技能の心配をするべきだよな。会社から廃材をもらってきたのに、たったの一度しか工具を握ってない・・・。
でもまぁ、複線図は小保方がSTAP細胞を作った回数ぐらいは練習したから、もはや鉄壁だ。
あぁぁちょいと横道に逸れるが、広島大学の難波先生がメルマガでこんなことを書いていた。面白いぜぇ。
切り抜きを読み返していて、面白いことに気づいた。
「STAP細胞は200回できました」といった小保方は、2/6「毎日」の根本、斎藤記者によるインタビューで、ハーヴァードで幹細胞研究についてプレゼンする機会があり、「200本の論文を寝ずに読んで発表した」と述べている。昔読んだ人類学の本に、「ホッテントット(今はコイ・サン族)は2以上の数が数えられない。1と2はあるが、それより多くは”many”という」とあったのを思い出した。「200」は小保方にとって「たくさん」という意味なのだ。
これをまともに受けとめて、「1回つくるのに、何日かかり、200回では何年かかるから、勘定があわない」とブログに書き込んだ人もいるが、「小保方語」の研究が足りない。
「メディア・リテラシー」が重要となるのはこれからだろう。
ワシは、本当に200回は練習したんだよ。信じてくれい・・・射撃。
ところで、最近、マスコミをにぎわす人々の中に、明らかに精神に異常をきたしているか、もちっと柔らかい表現をすると、何らかの深刻な精神的疾患を抱えていると思われる人が増えてきた。それは、議会でのセクハラ発言にシラを切っていた議員たちではなく・・・彼らは厚顔無恥で人品が卑しいだけで精神がイカレテいるわけではない・・・小保方とか佐村河内とか例の号泣議員のような人々だ。
彼らは、川の向こう岸に住んでいる。
by obakeland2008
| 2014-07-05 22:58
| 勉強
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