人気ブログランキング |
神田でステーキを・・・焼いた。
きょうは昼飯がただになるハッピーサンデーで、昨晩から何を食おうかあれこれとワクワクしていたものだから、ちょいと飲み過ぎて調子が悪かった。

ほんで、慌てて家を出たので、デジカメを忘れて・・・。新しい店で食っても写真がないからブログのネタにならんじゃん・・・と思って、お気に入りの上海庭で海鮮麺でも食うかなぁと会社を出ると、デジカメがジャケットのポッケに入っていた。・・・長い文章ですな。


だから、昨晩決めた店の場所があいまいで、出たとこ勝負で店を決めることになった・・・んだが、頭の片隅に旨そうなところがもやもやと残っていてそこに足を向けた。

で、遠い記憶を頼りにたどり着いたのがこの店・・・。なんだか食い物屋の場所の記録に特化した脳みそだな。
d0150949_20492713.jpg

「肉屋がはじめた定食屋  肉屋の正直な食堂」という牧歌的なようで実にあざといタイトルの店。この看板の肉の写真はサシが入った立派な肉だ。こんなのが食えるのか?


で、勢い込んで入店してカウンターに座ったら、店員に「食券を・・・。」と言われてしまった。

券売機のメニュウを見ると800円程度のものが並んでいる。肉料理だとお安いが、定食だとちょっとお高い。が、きょうのワシはハッピーサンデーマンだ。1000円以内なら高ければ高いほうが嬉しいという、実に微妙な心持で押したボタンが「ビーフステーキ・・・980円」。合成肉でなければ安い・・・。


店内はかなりな混みようで、ほぼ満席だったのに、店員が二人しかいない。厨房に一人とカウンターに一人・・・。


おかしい・・・。と思う間もなく運ばれてきたのがこれです。
d0150949_2162853.jpg

d0150949_2164456.jpg


店員が、砂時計をひっくり返して、「砂が半分になったら牛脂をひいて焼いてください。いまライスをお持ちします。」と言い残して去って行った。


そうか・・・。自分で焼くのか。
d0150949_21153484.jpg

席にIHヒーターが配置されてるんだが、そいつの火力が「強・中・弱・切」の4段階で、店員は「強」に設定したまま知らんぷりだ。これじゃ野菜が焦げ付くって。


で、肝心の肉は、可もなく不可もなくでした。ナイフとフォークでギリギリ食える肉だったんだけれど、980円で味噌汁とライスがつくからねぇ。合格じゃないかねぇ。


でもな、看板の肉の写真は「正直」とは言えんな。

というわけで、小さく御馳走様・・・。
d0150949_21243274.jpg




ところで、帰宅してから調べると、この店の沿革が実に波乱に富んでいた。

つぼ八の創業者の石井誠二が、イトマンに乗っ取られた後新たに創業したのが、このチェーン店を展開する株式会社八百八町で、それも昨年青年実業家が運営する「Sublime」に吸収されたという。

つぼ八と言ったら、居酒屋チェーン店のビジネスモデルの出発点だ。ワタミだって元々は傘下で営業をしていたし、モンテローザだって枝分かれの企業だぜぇ。

創業者の石井と言う人は凄いんだか、凄くないんだか、よう分からんのぅ。


「肉屋がはじめた定食屋  肉屋の正直な食堂」ってぇキャッチコピーは嘘じゃん。石井さんは養鶏所に勤めて鶏肉を扱った経験はあるようだが、それをもって肉屋と言えるのか?何が「正直」なんだか・・・。


話はもどるが、ステーキのタレは「ニンニク」・「玉ねぎ」の二種類で、どちらも甘い。ライスは、店員に「大・中・小」を訊かれたんで、とりあえず「中」を頼むと、本当にお椀に普通に盛られていた。隣の人の頼んだ「大」を見たら、まさにてんこ盛りだった。が、Webで調べたらライスお代わり自由と出てきた。どーなんだろか・・・。そして、日替わりで500円ランチが提供されると言うし・・・。


来週もここに決定!
by obakeland2008 | 2014-02-23 21:57 | 外食・外飲み | Comments(0)
名前
URL
画像認証
削除用パスワード


<< 昨日の店に行った。 ピザ窯が壊れた・・・の続き。 >>