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皇居ランナー
台風一過で、一昨日は久しぶりの涼しく快適な一日だった。といってもワシは図書館にDVDを返しに自転車を走らせただけだが。きょうだって涼しい・・・ってぇよりは肌寒かったし。

で、こーゆー気候になると、走る人が増えるはずで、そうなると皇居のお堀端ではまた小さなトラブルが数多く発生することになる。


これはAFPの記事ね。

【9月30日 AFP】
皇居周辺をジョギングするランナーによる非常識な行為が相次いでいることを受けて、当局はランナーに対してマナーを意識するよう警鐘を鳴らしている。

 皇居が住所を置く千代田区役所によると、皇居を訪れた観光客やお年寄りに対してランナーが背後から激突し、謝罪がないまま走り去るといったケースの報告を受けているという。

「いくつかのケースでは、被害者がランナーによって悪態をつかれたり、罵声を浴びせられたりしています」

 皇居の敷地内は厳戒な警備体制が敷かれているものの、周辺の一帯は公共の場として開かれており、コンクリートに覆われた東京都心にあって自然豊かな緑地が広がっている。一日あたりの平均ランナー数はおよそ1万人に上る。

 千代田区役所にはここ3年から4年間で約100件の苦情が寄せられており、同区役所は歩行者優先、反時計回りに走る、礼儀正しく振る舞う、といったルールを守るようランナーに注意を促す看板を設置した。

 本来の国民意識は厳しい行動規範によって統制されており、地下鉄の乗り方から公衆浴場の使い方まで、やっていいこととやってはいけないことが至る場所に掲示されている。

 一部の年配者は従来の行動規範が損なわれていることを嘆いてはいるものの、人口が過密している東京でも公共の場における衝突や非常識な行動は今でも非常に珍しい光景といえる。



まぁフランスの通信社の配信記事だから、随分と日本人を持ち上げてくれている。が、4年間で100件の苦情ということは、月に2件の苦情が役所に持ち込まれるということだ。トラブルがあっても役所に苦情を持ち込まない人のほうが多いだろうし、トラブルとは言えない小さな不愉快な経験をした歩行者はもっと多いはずだ。いや、いい大人が短パンとランニングシャツ姿になって走る姿を見るだけで不快になる人だって沢山いるはずだ。ワシもその一人だが・・・。

で、千代田区が設置した看板だ。
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こんなん効果があると思っているんだろうか?


皇居を走る人間は、いやどこだっていいが走ることを趣味にしている人たちは、その目的を自分の利益に置いている。簡単に言えば自分のエゴで走っている。訊くと、昨今では地方からわざわざ皇居で走るために上京する輩も多いと言うし、宿泊施設やシャワー室を提供する「皇居ランビジネス」も流行っているという。平日でも、4500人が、休日には10000人が走るとか・・・。気違い沙汰だ。

ジムの機械の上で走る真似をしている人間も不気味だが、他人に迷惑をかけんだけ皇居ランナーよりはましだ。

しかし、あんな都会の真ん中の排ガスに溢れたところで走ることは、健康増進にはならないんとちゃうか?



まぁランナーの皆様はミョウチクリンな格好で闊歩・・・じゃねえか闊走・・・するは、役所は景観を損ねる看板を設置するはで、皇居ランナーの弊害ここに極まれりってぇ感じだな。
by obakeland2008 | 2013-10-19 03:17 | 悪口 | Comments(0)
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