明日は暇だからうどんを打つ
2013年 04月 20日
と、現時点では思っている・・・というよりは決意しているんだが、ピザを焼くことになるかも知れん。まぁ6対3でうどんだな。残りの10%はパンかお好み焼き・・・諸般の事情ですべてが粉物だ・・・になるかも。
しかし、昨年の8月からうどんを打ちだして、すでに極めたってぇか、飽きたってぇか、うどん好きの皆さんには合わせる顔がないほどの情けない体たらくだ。まぁ適当に旨いうどんが作れるようになった時点でいいかなぁと・・・。
なんでもその調子でさ。魚を捌くのも、パスタも、パンも、ピザも・・・。全然追求しない人間性。その代わりに、すべてを捨てない。たまに思い出しては作ったりするし・・・。熱しやすくて冷めやすいけれど、いつまでも余熱を保つってぇ感じか?
で、きのう焼いたパン。オレは密かにピーマンが好きで・・・。名付けて「ピーパン」。
そして、きのう借りた「海辺のカフカ」の上を今読み終えた。
村上春樹の小説って、登場人物がみんな村上春樹で、主人公の15歳も、トラックの運転手も、みんな自分なりの哲学にのっとった話し方をする。そして、性描写がくどい。そして、せっかく高松に行ったのに、うどんを食う場面が56ページに7行あるだけで、あとは地域性を感じさせない無国籍な設定になっている。
高松に行く必要性がないじゃぁん。
しかし、昨年の8月からうどんを打ちだして、すでに極めたってぇか、飽きたってぇか、うどん好きの皆さんには合わせる顔がないほどの情けない体たらくだ。まぁ適当に旨いうどんが作れるようになった時点でいいかなぁと・・・。
なんでもその調子でさ。魚を捌くのも、パスタも、パンも、ピザも・・・。全然追求しない人間性。その代わりに、すべてを捨てない。たまに思い出しては作ったりするし・・・。熱しやすくて冷めやすいけれど、いつまでも余熱を保つってぇ感じか?
で、きのう焼いたパン。オレは密かにピーマンが好きで・・・。名付けて「ピーパン」。
そして、きのう借りた「海辺のカフカ」の上を今読み終えた。
村上春樹の小説って、登場人物がみんな村上春樹で、主人公の15歳も、トラックの運転手も、みんな自分なりの哲学にのっとった話し方をする。そして、性描写がくどい。そして、せっかく高松に行ったのに、うどんを食う場面が56ページに7行あるだけで、あとは地域性を感じさせない無国籍な設定になっている。
高松に行く必要性がないじゃぁん。
by obakeland2008
| 2013-04-20 20:55
| 料理
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