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勤務時間中に煮炊きして飲酒した先生が
停職6か月の懲戒処分になったんだとか・・・。

これは、サンスポの記事の途中から。。。


市立中央高校によると、男性教諭は3年生を受け持ち、硬式テニス部と男子バスケットボール部の顧問。生活指導も担当しているという。

 同校は授業選択制の単位制高校で、教諭の勤務シフトは午前10時40分~午後7時10分(A勤務)と午後0時15分~午後9時15分(B勤務)の2種類あり、曜日によって変わる。男性教諭は“夜型”のB勤務の午後8時以降、1人になった体育教官室で赤ワインや缶ビールを飲んだ。その際、カセットコンロを持ち込みカツ丼やスパゲティ、野菜炒めなどを作った。また土、日曜日の部活指導前には昼食を作っていたという。

 10年9月、別の体育教員が冷蔵庫の中から缶ビールを見つけ発覚。男性教諭は校長から厳重注意を受けたが、「勤務時間中は飲酒していない」と話し、学校は市教育委員会に報告しなかった。

 男性教諭はしばらく飲食をやめていたが、昨年3月再開。発覚を逃れるため赤ワインをペットボトルに移し替え、缶ビールは空きロッカーに隠すなど、涙ぐましい努力をしていたという。

 しかし、昨年11月、別の教諭が冷蔵庫で缶ビールを発見。学校側から男性教諭は問い詰められ、白状したという。

 市教育委員会によると、学校から同月に報告があった。男性教諭は市教委の調べに対し「夕食を調理するうちに酒も飲みたくなった。飲酒後に指導したことはない」と説明している。


こんなんで、半年も停職なのかぁぁぁ。厳しいのぅ。刺したのは「別の教諭」なのか?余計なことをするもんだ。

いいじゃねぇか、別に飲酒した後生徒指導をしたわけじゃないんだろ?



思い起こすと、教員に成り立ての30年ほど前に、夜の7時くらいまで残業していたときに、職員室の達磨ストーブの薬缶に酒瓶をいれて燗酒を飲みながら仕事を続けたことがある。当時は、広い職員室にストーブが三つしか配置されてない貧乏くさい学校に勤めていたんだわ。こんなストーブが三台・・・寒いって。
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ちょうど机の中に葬式でもらった酒が入っていてさあ・・・。


かと思えば、学校の敷地に大きな桜の木があって、その下に車のシートを敷いてみんなで花見をしたこともあった。


修学旅行だって、昼飯の度にビールを飲んでいたし・・・。


全然関係ないのに尾瀬に行きたいからってぇ理由だけで引率に加わった自然科学部の合宿だって、山小屋につくたびにビールを飲んだし・・・。


もっと酷いのは、1/7の始業式の日が、新年の乾杯会で、みんなビールとか酒とか食らった後で部活の指導や補習に出てたしなぁ。


まっオレの世代の教員は、そーゆー経験を重ねているから、昨今の厳格な嫌酒ムードは分らないんだわ。


そーいえば、今の勤め先の国語科だって、転勤しちまった以前の国語の主任なんて、国語科準備室の冷蔵庫にビールを常備していたからな。

で、なぜだか知らんがオレが国語科に常駐するようになってからは、冷蔵庫は片付けてしまった。そもそも特定の科の教官室にだけ冷蔵庫があるのが納得がいかなかったから。


しかしなぁ、飲酒運転は別として、昨今の、煙草と酒に対するナチ狩のような弾圧には、実に不愉快なものを感じているのよ。


さて、WEBで予約した本を受け取って来たんですわ。
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左の本は、文壇バー・・・そんな言葉があるのか?・・・のママさんが書いた、作家たちの酔態のあれこれ・・・なんだが、素人以下の文章だから読みづらくてかなわん。好きな安岡の出番(78頁)まで待って、リタイアしてしまった『新宿の夜はキャラ色』という本。

右は、またまた坪内祐三の『慶応三年生まれ七人の旋毛曲り』という文芸評論。夏目漱石・正岡子規・尾崎紅葉・齋藤緑雨・南方熊楠・幸田露伴・宮武外骨と言った慶応三年生まれの面々。なんでそれに意味があるかというと、明治元年が慶応四年だから・・・って分らんか。


つまりですな、慶応三年生まれの人は、明治の年号と年齢が、原則一致するのさ。明治37年、漱石37歳ってな具合にね。


ところが、ここに挙げた七人の人々は、同じく慶応三年には生まれていても、西暦では生まれ年が異なってしまう。そーゆーことは、また後日ということで~。
by obakeland2008 | 2012-03-02 19:29 | 事件・事故 | Comments(0)
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