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神無月になって神様がいなくなった。
みんな、出雲大社にいっちまった。いったい全体、何柱の神様がいらっしゃるのかは存じませんが、みなさん出雲で縁結びの会議中だ。だから、出雲地方の方々だけは、神有月っていうとか・・・ホントかいな。そんじゃ、例の『砂の器』の亀嵩でもそーんなふうに言うのかのぅ・・・。


この映画は、オレの一番好きな映画なんだが、冷静に観るといくつかの瑕疵があるのは事実で、返り血を浴びたシャツを細かく切って汽車の窓から撒くってえのは、まっさきに指摘されるところだよな。そんな人目につく方法はとらんだろう。

そして、場末のバーでの二人の会話・・・「亀嵩は相変わらずだ・・・。」って、だってさぁ、二人ともその地を離れて久しいんだから、そんなんわからんだろうに。

で、ここが一番重要なんだが、子役と加藤剛がちっとも似てないの・・・。偶然映画館で20年ぶりくらいに成人した和賀の写真を観た男が、それを逐電した子供本人だと確信できるはずがないって・・・。


しかし、この映画は、ライの遊行者のこどもが、いわば限りなくアウトローに近くなった人間が、神仏のような無私そのものの男にいったんは救われたものの、結局は本当の現代のアウトローに堕ちていくってえ残酷な悲劇を描いたものになっている。

だからこそ、ライの父親、つまりは年端もいかない息子をアウトローの世界に引きずり込んだ張本人が発した、「そんなシト知らねぇ!」という叫びが、それが何の効力も持たない叫びであるからこそ、我々の涙を誘うわけですな。




あぁぁ話がズレてしまった。


まっ今日は・・・否、今日も、ネタがない一日で。

昨日のホタテの出し煮にハンペンとか厚揚げなんぞを加えて・・・。
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こんな感じで・・・。
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しっかし、野菜が高くて・・・。一つには天候、ひとつには東電・・・。
by obakeland2008 | 2011-10-03 19:47 | 勉強 | Comments(0)
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