信州旅行・・・宿篇。
2011年 08月 12日
今回、利用したのは湯田中温泉の老舗「よろづや」と白馬のグリーンプラザ。
と
たった二泊三日の旅行なのにどーしてこんな離れた宿を、そして180度違ったコンセプトの宿を、妻はとったのだろうか?
旅行屋の妻は、基本的に「距離」は考慮しない。
で、まずは老舗の「よろづや」。
これはロビー・・・。ここから別館の松籟荘へ・・・。
部屋は、萩の間。
これは・・・・部屋の入り口ではなくて、言うならば「部屋への門」ですか?こいつを開けると部屋の入口になるんだわ。だから、どっかの親父は最初に部屋から出た時に、部屋に戻れなかった・・・。だって部屋番も部屋号も見当たらなくて・・・・。
でね、さっきの引き戸を開けると部屋の入口が分るって、昔のプライベート空間とでも言うのかねえ。
この建物自体が、文化財に指定されているらしい。
中の大部屋は家族が、入り口近くの6畳はオレが使った。
この酒は宿の近くの酒屋で買った「縁喜」という玉造酒造のもの。旨かった・・・が、この濁りは旨くなかった。
そして・・・・白馬。
オレは嫌いだな・・・こういう血が通わないとこは。しかも1037号ってぇ最上階だったし・・・。
ベッドのある下の部屋と、布団を自分で敷く上の8帖があった。8帖をオレが独占したのは言うまでもない。
で、湯田中は昔ながらの温泉街。
白馬は、若者向けのリゾートホテル。
料金的には、白馬は湯田中の1/3くらいか・・・・。
オレの気分的には、同1/9程度か?
因みに、湯田中は500円・・・・。白馬は1000円・・・・。あぁぁぁ卓球料金。
と
たった二泊三日の旅行なのにどーしてこんな離れた宿を、そして180度違ったコンセプトの宿を、妻はとったのだろうか?
旅行屋の妻は、基本的に「距離」は考慮しない。
で、まずは老舗の「よろづや」。
これはロビー・・・。ここから別館の松籟荘へ・・・。
部屋は、萩の間。
これは・・・・部屋の入り口ではなくて、言うならば「部屋への門」ですか?こいつを開けると部屋の入口になるんだわ。だから、どっかの親父は最初に部屋から出た時に、部屋に戻れなかった・・・。だって部屋番も部屋号も見当たらなくて・・・・。
でね、さっきの引き戸を開けると部屋の入口が分るって、昔のプライベート空間とでも言うのかねえ。
この建物自体が、文化財に指定されているらしい。
中の大部屋は家族が、入り口近くの6畳はオレが使った。
この酒は宿の近くの酒屋で買った「縁喜」という玉造酒造のもの。旨かった・・・が、この濁りは旨くなかった。
そして・・・・白馬。
オレは嫌いだな・・・こういう血が通わないとこは。しかも1037号ってぇ最上階だったし・・・。
ベッドのある下の部屋と、布団を自分で敷く上の8帖があった。8帖をオレが独占したのは言うまでもない。
で、湯田中は昔ながらの温泉街。
白馬は、若者向けのリゾートホテル。
料金的には、白馬は湯田中の1/3くらいか・・・・。
オレの気分的には、同1/9程度か?
因みに、湯田中は500円・・・・。白馬は1000円・・・・。あぁぁぁ卓球料金。
by obakeland2008
| 2011-08-12 19:22
| 旅行
|
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