近所の納涼盆踊りだった。
2011年 08月 07日
休みの妻が夕方、「盆踊りの手伝いに行く。」と言い残して出て行った。娘の小学校と息子の中学校の役員、そして自治体の手伝い・・・本業の合間に。凄いのぅ・・・。
で、息子は塾の夏期講習、娘は友達と行くってんで、オレもちっとだけ顔を出した。しかし、妻に見つかるとうるさいから周辺をウロウロと・・・。
しかし、いいねぇ・・・炭坑節・・・天才三橋美智也。あたしゃ「古城」が一番好きだけれど・・・。
誰も踊ってない・・・。サクラのおばちゃんたちがそろわないようで。まだ6時過ぎだし・・・。
でよ、夜店。知り合いの的屋もちらほらと・・・。この辺を仕切ってる親方も随分と歳をとった。
そして、焼鳥・・・。
自治体の焼鳥は一本80円、因みにビールは200円。的屋の夜店は一本120円でビールは400円。うぅぅぅむ・・・。ビールは嫌いだから飲みたくはないが、焼鳥が食いたくて・・・。それもどーしたんだかタレが食いたくてたまらなくなってしまった。・・・・・が、そんな一時の欲望に屈するアタクシじゃござんせん。
その足で・・・ってえか自転車で近場のスーパーに一目散!
ちょいと奮発して日本産・・・。ブラジル産より100gあたり10円お高い79円なんだが、やっぱりちょいと臭い。それでも、中国産の鶏よりははるかにましだ。
ついでに買ってしまった・・・ウィスキー。
これは・・・キリンから出しているウィスキーで、たまたま今オレが愛飲しているミネラルがキリンで、だから相性のいい水割りが出来るかなぁ・・・と。まっこのウィスキーの度数が50度だったからさ・・・。あちら風に書くと100proofだぜえ。しかしなぁ・・・昔は絶対に水割りは飲まなかったのに・・・。濃いまま生(き)で飲んで、チェイサーをってえ飲み方が粋だと信じてたんだが・・・。
でよ、このウィスキーにグラスがおまけで付いてて・・・。ところがレジのおばちゃんときたら・・・。ウィスキーをバーコードリーダーで読み取った後、このグラスのバーコードを探してんの・・・。ボトルの頭に刺さってたのを外して・・・だぜぇ。どーするぅ?面白いからしばらく見物してたんだけれど、「あのぅ・・・それはオマケで・・・。」って。
さて、そーこーするうちに出来ました。焼鳥・・・タレ。
これで、サインはV・・・って分らんか。半分弱・・・。それでも分らない?もうこのブログ観なくていいから・・・。
で、この原価は一本30円くらいですか?
タレは、醤油・みりん・砂糖・・・を煮詰めるというのが基本かも・・・。
ゴミのようなのは、生姜の切れはしで・・・。砂糖もザラメが理想なんだが、書斎にあった三温糖を使ったんだが、十分に旨かった。鶏肉の塊を切ったり、串に刺したり、タレを煮詰めたり、焼いた後に何度かタレを絡めて焼き直したり・・・ってえ手間を考えたら一本80円の焼鳥を買ってしまうか?
しかしなぁ、自分で出来ることを他人とか店とか企業とかに任せたら、それだけ食生活の危険度が増してしまうのが、今の日本の食産業で。だってねぇ、焼き肉屋で肉を食って死人が出る世の中なんだぜぇ。
あぁぁオレは来年の地域の納涼大会に、焼鳥屋で参入しようかのぅ。この画像の半分の量で50円の値段だったらどう?
さて、昨日お借りした三冊のうち『甲子園の異邦人』・『イカロスの翼・・・美空ひばり物語』は読み終えた。前者は、「ふぅぅぅん、80年代の在日の人たちってそーゆー感覚だったのかぁ・・・。」という遠い感覚しか残らなかった。後者は、オレの好きな小林旭の男気だけが印象に残った。
では、これから、『映画は映画だ』という韓国映画を鑑賞しますわ。
で、息子は塾の夏期講習、娘は友達と行くってんで、オレもちっとだけ顔を出した。しかし、妻に見つかるとうるさいから周辺をウロウロと・・・。
しかし、いいねぇ・・・炭坑節・・・天才三橋美智也。あたしゃ「古城」が一番好きだけれど・・・。
誰も踊ってない・・・。サクラのおばちゃんたちがそろわないようで。まだ6時過ぎだし・・・。
でよ、夜店。知り合いの的屋もちらほらと・・・。この辺を仕切ってる親方も随分と歳をとった。
そして、焼鳥・・・。
自治体の焼鳥は一本80円、因みにビールは200円。的屋の夜店は一本120円でビールは400円。うぅぅぅむ・・・。ビールは嫌いだから飲みたくはないが、焼鳥が食いたくて・・・。それもどーしたんだかタレが食いたくてたまらなくなってしまった。・・・・・が、そんな一時の欲望に屈するアタクシじゃござんせん。
その足で・・・ってえか自転車で近場のスーパーに一目散!
ちょいと奮発して日本産・・・。ブラジル産より100gあたり10円お高い79円なんだが、やっぱりちょいと臭い。それでも、中国産の鶏よりははるかにましだ。
ついでに買ってしまった・・・ウィスキー。
これは・・・キリンから出しているウィスキーで、たまたま今オレが愛飲しているミネラルがキリンで、だから相性のいい水割りが出来るかなぁ・・・と。まっこのウィスキーの度数が50度だったからさ・・・。あちら風に書くと100proofだぜえ。しかしなぁ・・・昔は絶対に水割りは飲まなかったのに・・・。濃いまま生(き)で飲んで、チェイサーをってえ飲み方が粋だと信じてたんだが・・・。
でよ、このウィスキーにグラスがおまけで付いてて・・・。ところがレジのおばちゃんときたら・・・。ウィスキーをバーコードリーダーで読み取った後、このグラスのバーコードを探してんの・・・。ボトルの頭に刺さってたのを外して・・・だぜぇ。どーするぅ?面白いからしばらく見物してたんだけれど、「あのぅ・・・それはオマケで・・・。」って。
さて、そーこーするうちに出来ました。焼鳥・・・タレ。
これで、サインはV・・・って分らんか。半分弱・・・。それでも分らない?もうこのブログ観なくていいから・・・。
で、この原価は一本30円くらいですか?
タレは、醤油・みりん・砂糖・・・を煮詰めるというのが基本かも・・・。
ゴミのようなのは、生姜の切れはしで・・・。砂糖もザラメが理想なんだが、書斎にあった三温糖を使ったんだが、十分に旨かった。鶏肉の塊を切ったり、串に刺したり、タレを煮詰めたり、焼いた後に何度かタレを絡めて焼き直したり・・・ってえ手間を考えたら一本80円の焼鳥を買ってしまうか?
しかしなぁ、自分で出来ることを他人とか店とか企業とかに任せたら、それだけ食生活の危険度が増してしまうのが、今の日本の食産業で。だってねぇ、焼き肉屋で肉を食って死人が出る世の中なんだぜぇ。
あぁぁオレは来年の地域の納涼大会に、焼鳥屋で参入しようかのぅ。この画像の半分の量で50円の値段だったらどう?
さて、昨日お借りした三冊のうち『甲子園の異邦人』・『イカロスの翼・・・美空ひばり物語』は読み終えた。前者は、「ふぅぅぅん、80年代の在日の人たちってそーゆー感覚だったのかぁ・・・。」という遠い感覚しか残らなかった。後者は、オレの好きな小林旭の男気だけが印象に残った。
では、これから、『映画は映画だ』という韓国映画を鑑賞しますわ。
by obakeland2008
| 2011-08-07 20:35
| 生活
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