恒例の家族旅行・・・
2011年 07月 16日
昨日、野球場までの57.74kmの死のサイクリングから、命からがら帰宅すると、ちょうど休暇だった妻が書斎まで降りてきて、実に理不尽なことを突然言い放った。
「夏の旅行は、8月の28日から三泊四日でサイパンだから!」だって・・・。
おいおいおいおい、オレは29日から仕事だぜえ、無理だって。一瞬だけ、サボってしまおうかと思ったことは秘密だ。
まっオレは大の飛行機嫌いだし、オレだけ不参加で行ってくれぃと、進言したら・・・日程を変えて2泊の国内にするって・・・。
息子の希望は、モンハン繋がりだとかで、長野の渋温泉・・・遠すぎるって車で5時間・・・。
娘のひなたの希望は、川遊びが出来て新幹線に乗れる温泉・・・。オレは、飛行機の次に苦手なのが、新幹線・・・。あんな高速で動く鉄の塊の中なんて数分だって無理だ。だったら、5時間くらいは運転してやるって・・・渋温泉・・・いいじゃん。
そうは思っても、可愛い娘のために色々と検索している今日この頃・・・。
で、今年初の枝豆・・・。198円だった。二つも買ってしまった。
まぁ昨年、丹念に枝豆を育て上げた経験から言わせてもらうと、198円という値段なりにかなりトウのたった物だった。ほとんど黄ばみかけたのもあったし。
それでも、きちんと塩摺りなんぞもして・・・・。
たっぷりのお湯でゆでましたトサ。
6Lに大さじ5杯のチェジュの塩を入れたんだが、もうちょいだったかも・・・。
396円でこんなに大量に・・・嬉しい。
で、完成・・・。お味?こんなもんです。また、来年、枝豆作りに精を出そうかと・・・。豆は鮮度が命ですな。地面から引っこ抜いたのをすぐに茹でる・・・その香ばしさ・・・。
で、自転車を漕ぐついでに立ち寄った図書館とビデオ屋で借りたんだが。
なんだか、店主のお勧めってえのをフラフラとよく吟味もせずに・・・。
こちらも、軽くエッセイと言うか、そんなものを・・・。しかし、右側の斎藤明美というお方のインタビュー集は仔細に眺めてから借りた。双葉十三郎、緒方拳、水木しげる・・・・素晴らしい。ちょいと緒方拳の一章を読んだんだが、不覚にも涙してしまった。
さて、昨日、息子が帰宅早々、英語のスピーチコンテストの学校代表に選ばれたとかって自慢しに来た。なんでも先生の書いた原稿を暗記して「スピーチ」するんだとか・・・。しょーがないから、勤め先の外国人選手に連絡を取ろうか・・・ってなことを考えた親ばか親父がいたとかいないとか・・・。しかしなぁ、なんでもかんでもひょいひょい引き受ける男だ。分を弁えるってえ教育をしなかったからか・・・。「お前がその言葉を言うかぁ?」という天の声が書斎の中に木霊している・・・のは幻聴か?
で、こんなんを・・・・枝豆のお伴・・・ホッピー・・・って駄目?
そんでもって、見てよ・・・こんなに積んで13kmも走ったって・・・。今日だって、実に炎天下の千葉県北西部・・・。
「夏の旅行は、8月の28日から三泊四日でサイパンだから!」だって・・・。
おいおいおいおい、オレは29日から仕事だぜえ、無理だって。一瞬だけ、サボってしまおうかと思ったことは秘密だ。
まっオレは大の飛行機嫌いだし、オレだけ不参加で行ってくれぃと、進言したら・・・日程を変えて2泊の国内にするって・・・。
息子の希望は、モンハン繋がりだとかで、長野の渋温泉・・・遠すぎるって車で5時間・・・。
娘のひなたの希望は、川遊びが出来て新幹線に乗れる温泉・・・。オレは、飛行機の次に苦手なのが、新幹線・・・。あんな高速で動く鉄の塊の中なんて数分だって無理だ。だったら、5時間くらいは運転してやるって・・・渋温泉・・・いいじゃん。
そうは思っても、可愛い娘のために色々と検索している今日この頃・・・。
で、今年初の枝豆・・・。198円だった。二つも買ってしまった。
まぁ昨年、丹念に枝豆を育て上げた経験から言わせてもらうと、198円という値段なりにかなりトウのたった物だった。ほとんど黄ばみかけたのもあったし。
それでも、きちんと塩摺りなんぞもして・・・・。
たっぷりのお湯でゆでましたトサ。
6Lに大さじ5杯のチェジュの塩を入れたんだが、もうちょいだったかも・・・。
396円でこんなに大量に・・・嬉しい。
で、完成・・・。お味?こんなもんです。また、来年、枝豆作りに精を出そうかと・・・。豆は鮮度が命ですな。地面から引っこ抜いたのをすぐに茹でる・・・その香ばしさ・・・。
で、自転車を漕ぐついでに立ち寄った図書館とビデオ屋で借りたんだが。
なんだか、店主のお勧めってえのをフラフラとよく吟味もせずに・・・。
こちらも、軽くエッセイと言うか、そんなものを・・・。しかし、右側の斎藤明美というお方のインタビュー集は仔細に眺めてから借りた。双葉十三郎、緒方拳、水木しげる・・・・素晴らしい。ちょいと緒方拳の一章を読んだんだが、不覚にも涙してしまった。
さて、昨日、息子が帰宅早々、英語のスピーチコンテストの学校代表に選ばれたとかって自慢しに来た。なんでも先生の書いた原稿を暗記して「スピーチ」するんだとか・・・。しょーがないから、勤め先の外国人選手に連絡を取ろうか・・・ってなことを考えた親ばか親父がいたとかいないとか・・・。しかしなぁ、なんでもかんでもひょいひょい引き受ける男だ。分を弁えるってえ教育をしなかったからか・・・。「お前がその言葉を言うかぁ?」という天の声が書斎の中に木霊している・・・のは幻聴か?
で、こんなんを・・・・枝豆のお伴・・・ホッピー・・・って駄目?
そんでもって、見てよ・・・こんなに積んで13kmも走ったって・・・。今日だって、実に炎天下の千葉県北西部・・・。
by obakeland2008
| 2011-07-16 15:51
| 生活
|
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