タイと大根のスープで焼酎を!
2010年 01月 12日
授業が午前中だけだったんで、帰りにスーパーによって昼飯の菜をみつくろっていたら・・・。タイの吸物用というのが167円・・・、即座に購入しました。その時のアタクシの頭の中には、昆布だしと塩たれの汁に、タイ・大根・豆腐を混入した、豪華版湯豆腐が~・・・・。
昆布をひいた鍋に桃屋の塩だしつゆを適当に入れて、そこにタイを放り込んで沸騰させて・・・丁寧に灰汁(アク)をすくってぇ・・・そんでもって適当に切った豆腐と大根を入れて煮立てるだけ・・・。
鰹節に昆布醤油をたらしたのをだし汁で伸ばして、そいつにつけて、熱々を食う、そして飲む。完璧です。こんなに美味しい湯豆腐は初めて食しました~。
さて、帰宅すると、酔っぱらって頼んでしまった『サライ』という雑誌の1994年6月16日号が届いていました。
そーなのね、干物特集だったから・・・。でも、全国の干物の名店というコンセプトだったみたいで・・・。ここに載せられている干物さんたちは、超高級品で・・・。キンキなんて一枚4000円だって・・・・。見てるだけで腹が立つから、今度はキンキの干物を作りますわ。
さてさて、昨晩はDVDも見ずに、韓国語の学習に多くの時間を費やしました・・・なぜだ?そんで、久しく聴いていなかったNHKのハングル講座をWinCaptureStreamというフリーソフトでダウンロードしてみたら・・・・。なんと、2007年のイ・ユニ先生の講座の再放送だった・・・。半年分のテキストが家にある・・・。
さてさてさて、朝の通勤途中に橋の上でいきなり渋滞になってしまって・・・往生しました。事故だったようで。朝からお気の毒な御方もいるもので・・・。
昨晩から今朝にかけては、非常によく眠れて・・・いやいや、睡眠って大切なのねぇ・・・。一昨日は眠れなくて酷い夜を過ごしたのに・・・・。なんなんだかなぁ・・・更年期障害かぁぁぁ?
そして、先だって観た『デッドマン・コーリング』ってえ映画の、「デッドマン」という言葉に関して、疑問を感じたから・・・。
えええっと、この映画では死んでいたのが、若い女性で・・・デッドウーマンかなぁと・・・。そんでもって、カナダ人の仲良しに聞いたんだよ。片言の英語で・・・。
「あのさぁ・・・、デッドマンを、デッドウーマンとか、デッドガールとか、デッドベイビーとか言う?」
「うぅぅぅん、気持ちが悪いけれど言うかも・・・。でも、映画のタイトルはよく分からない~。」だって。
昆布をひいた鍋に桃屋の塩だしつゆを適当に入れて、そこにタイを放り込んで沸騰させて・・・丁寧に灰汁(アク)をすくってぇ・・・そんでもって適当に切った豆腐と大根を入れて煮立てるだけ・・・。
鰹節に昆布醤油をたらしたのをだし汁で伸ばして、そいつにつけて、熱々を食う、そして飲む。完璧です。こんなに美味しい湯豆腐は初めて食しました~。
さて、帰宅すると、酔っぱらって頼んでしまった『サライ』という雑誌の1994年6月16日号が届いていました。
そーなのね、干物特集だったから・・・。でも、全国の干物の名店というコンセプトだったみたいで・・・。ここに載せられている干物さんたちは、超高級品で・・・。キンキなんて一枚4000円だって・・・・。見てるだけで腹が立つから、今度はキンキの干物を作りますわ。
さてさて、昨晩はDVDも見ずに、韓国語の学習に多くの時間を費やしました・・・なぜだ?そんで、久しく聴いていなかったNHKのハングル講座をWinCaptureStreamというフリーソフトでダウンロードしてみたら・・・・。なんと、2007年のイ・ユニ先生の講座の再放送だった・・・。半年分のテキストが家にある・・・。
さてさてさて、朝の通勤途中に橋の上でいきなり渋滞になってしまって・・・往生しました。事故だったようで。朝からお気の毒な御方もいるもので・・・。
昨晩から今朝にかけては、非常によく眠れて・・・いやいや、睡眠って大切なのねぇ・・・。一昨日は眠れなくて酷い夜を過ごしたのに・・・・。なんなんだかなぁ・・・更年期障害かぁぁぁ?
そして、先だって観た『デッドマン・コーリング』ってえ映画の、「デッドマン」という言葉に関して、疑問を感じたから・・・。
えええっと、この映画では死んでいたのが、若い女性で・・・デッドウーマンかなぁと・・・。そんでもって、カナダ人の仲良しに聞いたんだよ。片言の英語で・・・。
「あのさぁ・・・、デッドマンを、デッドウーマンとか、デッドガールとか、デッドベイビーとか言う?」
「うぅぅぅん、気持ちが悪いけれど言うかも・・・。でも、映画のタイトルはよく分からない~。」だって。
by obakeland2008
| 2010-01-12 15:48
| 料理
|
Comments(0)