里芋をふかした・・・きぬかつぎ。
2009年 09月 21日
今日は、朝の9時から息子の野球の試合があったから、見に行きましたよ。8時半に自転車にまたがって5kmくらいの道のりをのんびりと。息子は出場していなかったんだけれど、お終いまで見てしまいました。
でね、帰りにスーパーに寄ったんだわ。というのは、先日勤め先の図書館で借りた『1Q84』を本格的に読み始めようと思ったから・・・まぁ飲みながらなんだけれど・・・そのアテをみつくろいに・・・。
でね、衝動買いしてしまったのが・・・。
里芋・・・。小さいのばっかり沢山入ってて100円だって・・・。でね、細かい料理をする気がなかったから、成田山のきぬかつぎのような塩梅でふかして食べることにしたんだよ。
まずは、よく洗ってから、行平鍋に1cmくらいの水を入れてね。
そんでもって蓋(ふた)をしないとだめなんだが・・・蓋なんてなくて・・・。
15分~20分くらい・・・水気がなくなるまでふかして出来上がり。
この画像は拡大するんだけれど・・・。大きくすると、芋たちが、プールから上がった直後の親父の頭のような感じで面白いよぉぉぉ。
熱々を食べてもいいんだけれど、あまりに熱いから、塩を振ってしばらく放置しましたわ。小さくて食べづらいのが難点だけれど、思いのほか美味かった・・・。まだまだたんまり残っているし・・・。
そして、昼過ぎから、里芋と芋焼酎という姻戚関係の組み合わせで、『1Q84』のBOOK1を読み始めたのでありました。
途中で、郵便屋が『リアリズムの宿』を配達してくれたから、そっちを読んだりしてね。
予想に反して単行本の大きさだったから、少しうれしかった。むかし読んだ時は文庫サイズだったんだわ・・・高校一年生の時ね。夏休みの読書感想文につげの短編集を選んだんだよねぇ。50年配の国語の先生がつげ義春をご存じなくて、がっかりした記憶が・・・。
ところで・・・村上春樹の『1Q84』って、面白いの?
でね、帰りにスーパーに寄ったんだわ。というのは、先日勤め先の図書館で借りた『1Q84』を本格的に読み始めようと思ったから・・・まぁ飲みながらなんだけれど・・・そのアテをみつくろいに・・・。
でね、衝動買いしてしまったのが・・・。
里芋・・・。小さいのばっかり沢山入ってて100円だって・・・。でね、細かい料理をする気がなかったから、成田山のきぬかつぎのような塩梅でふかして食べることにしたんだよ。
まずは、よく洗ってから、行平鍋に1cmくらいの水を入れてね。
そんでもって蓋(ふた)をしないとだめなんだが・・・蓋なんてなくて・・・。
15分~20分くらい・・・水気がなくなるまでふかして出来上がり。
この画像は拡大するんだけれど・・・。大きくすると、芋たちが、プールから上がった直後の親父の頭のような感じで面白いよぉぉぉ。
熱々を食べてもいいんだけれど、あまりに熱いから、塩を振ってしばらく放置しましたわ。小さくて食べづらいのが難点だけれど、思いのほか美味かった・・・。まだまだたんまり残っているし・・・。
そして、昼過ぎから、里芋と芋焼酎という姻戚関係の組み合わせで、『1Q84』のBOOK1を読み始めたのでありました。
途中で、郵便屋が『リアリズムの宿』を配達してくれたから、そっちを読んだりしてね。
予想に反して単行本の大きさだったから、少しうれしかった。むかし読んだ時は文庫サイズだったんだわ・・・高校一年生の時ね。夏休みの読書感想文につげの短編集を選んだんだよねぇ。50年配の国語の先生がつげ義春をご存じなくて、がっかりした記憶が・・・。
ところで・・・村上春樹の『1Q84』って、面白いの?
by obakeland2008
| 2009-09-21 22:39
| 料理
|
Comments(0)