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ヴェルレーヌ
最近みた映画に立て続けで引用されたのが、ヴェルレーヌの詩、ってえか、堀口大學の訳詩。

巷に雨の降るごとく
わが心にも涙ふる。
かくも心ににじみ入る
このかなしみは何やらん?


「あ・うん」と「悪魔の手毬唄」に出てきたんだわ。前者は昭和12年が、後者は昭和26年が舞台なんだが、戦前戦後に流行っていたんだろうか。


一体、詩を暗唱する習慣は、廃れて久しい。長年、国語の教員の端くれだったオレだって、文語の訳詩なら聞きかじりで覚えている物もあるが、口語詩だとからっきしだ。せいぜい中也がいいところだ。



でよっ、ヴェルレーヌの詩集を借りに図書館に走って、ボードレールの「悪の華」を嬉々として借りてきたバカ親父ってどうよ・・・。



昨晩のこと。中3の息子が、多喜二について訊きにきた。オレは名前くらいは知っているが、著作は読んだこともないし、読むつもりもない。応答の仕様もないから、新潮の文学アルバムを貸してやった。で、理由を尋ねると社会の授業で教わったという。



さて、今日は大林の「あした」という、赤川次郎原作の映画を観た。新尾道三部作の一作だ。この人は全然進歩せんのぅ。無駄な裸が多くて閉口した。植木等が気の毒だった。そして、自転車を実に小馬鹿にしている。


さてさて、またamazonで売れた。「ちょっと映画に行ってきます」という1990年発行の赤瀬川原平の本。売値は1500円だ。うううむ、こうなると、膨大な本をブックオフに「捨て」た過去が悔やまれるのぅ。100冊ほど持ち込んで缶ジュースくらいの値だったからなぁ。




で、今日のアテ・・・豚しゃぶニンニクダレ。

この量は30円程度だな。


ニンニクダレは、味覇と塩・ニンニク・生姜だ。



で、生姜が安くて、中国産なのに買ってしまった。

これで105円だ。


明日は、生姜のみりん漬けでも拵えるかのぅ。



# by obakeland2008 | 2012-05-25 21:58 | 映画・ドラマ・本 | Trackback | Comments(0)
昨日も今日もよい天気で

これは昨日の空で、あんまり雲然とした雲だから撮ってしまった。

そして、昨日の朝食。カツオ(2サクで398円)の残りを漬けにしておいたんだわ。

これは、米代ぬきで210円。漬けは、面倒だから、3倍濃縮の麺つゆと酒・水を適当に混ぜたものに一晩つけといた。切ったカツオをジップに入れると液体が少なくてすむ。

例によって旨そうには見えんが、じつに旨い。


でもって、新機軸・・・。スキヤの激安卵かけごはん定食・・・200円・・・が本日の朝食だ。

飯を炊いたりするのが面倒な人間には便利だと思うが、オレはこんなもんに200円も払うのは金輪際ごめんだ。


この量は、いくら激安を謳ってても、朝からもの悲しい気分にさせる。


牛丼の原価がたしか156円程度だったと記憶しているが、それに比較して「激安」とはオレには思えんかった。



さて、天気がいいと亀もここぞとばかりに日光浴をするんだが・・・。

これじゃ何が何やらわかりませんな。


拡大・・・。

ねぇねぇ、こんな所しか空いてなかったのかいな・・・。近くの草むらはすきすき状態だったんだが、亀は草の上は嫌いらしい。コンクリが一番人気だった。それにあぶれたのか・・・。



そして、昨日の走行距離・・・夜中のサイクリング12kmを含む。




でもって、今日のアテ・・・の元。




でよ、アテね。

名付けて「シソブー」・・・。旨いけど、わざわざ串に刺さんでも普通に紫蘇でまきゃいいって、熱かったし・・・。
まっ、これで30円ですな。飲み屋で出されたら、100円でも安いと思ってしまうんではないかい?



で、本当はこれを作りたかったのさ。

きのう行った銀行の待合のオレンジ・ページに載ってたんだよ。しかし、アスパラが高かったのと、書斎に紫蘇が余っていたのと、豚が半額だったという、種々の理由で却下された。



さてさて、渋谷の通り魔は、天網恢恢疎にして漏らさず、逮捕された。気違いは何をしでかすかわからん。そして、大人数のアイドルたちは、自分の尊厳が女衒(ゼゲン・・・人買い)の食い物にされていることに気付かず嬉々としてその身と心根を売っているし、女衒の裏側にいる広告屋とスポンサーのパチンコ屋は巨利と商品をむさぼって世の中を動かしていると錯覚のさなかにあり、その不道徳さを糾弾する立場のマスコミは逆に女衒等の走狗になりさがっている。


オレは別に、いい年した馬鹿が金をどぶに捨てるのは一向に構わん。が、アホな幼児化した大人だけではなく、無数の子供たちまでがマスゴミに踊らされていることが、実に不愉快だ。金が動けば、子供のことは二の次でいいのか?片山も世耕も、一人のアホ芸人の生活保護費不正受給疑惑を、鬼の首を取ったように、というか、魔女狩りのように、しかも自分たちのPRのために、追求するのではなく、CDの不正販売疑惑を取り上げてくれんかのぅ。


グリーのコンプガチャが違法なら、件のCDの売り方も問題が大ありだろうに。



さてさてさて、昨日は、トニー・スコットの「ザ・ファン」を観た。クソだった。

今日は、「悪魔の手毬唄」を観た。石坂 浩二、岸恵子、草笛光子、大滝秀治・・・時代が人を作る、実に安心して鑑賞できた。が、もうまともな日本映画は望めないかも・・・。


# by obakeland2008 | 2012-05-24 18:24 | 生活 | Trackback | Comments(0)
吉屋潤
昨日の深更にソウルのミュージシャンからスカイプが飛んできて、MBCドラマで担当するかも知れない「그대없인못살아」(クデ オプシン モッサラ・・・あなたなしでは生きられない)のHATCHI&ERIバージョンを聴かせてもらった。さっすが春日さんだ、彼の作り出す音楽はいつも心地よい。


その歌の作り手が、吉屋潤なんだわ。もう20年近く前に、確か肝臓がんで、亡くなったかと記憶してる。元々はジャズマンなんだが、一般には希代のヒットメーカーとして知る人は知っている。韓国トロットの大御所ペティキムの元の旦那さんでもあるし、済州のヘ・ウニをプロデュースした人でもあるし、自らもアルバムを残している才人だ。もっとも有名なのは「離別」だな。ご本家はキム女王だが、韓国トロットの女性歌手でこれをカバーしない人はいないんじゃないか?

本人の歌では、「1990年」という、ペティキムとの間に生まれた娘を歌った曲が一番知られているかも知れん。

曲はともかく、歌詞は日本人の発想では書けないものだ。


で、ドラマに使われる曲はこれ。客席の妙に貫録のある年配の女性が、ペティ・キム。



歌詞はかなりダイレクトで・・・。

「チョアヘ チョアヘ タンシヌル チョアヘ~・・・好き 好き あなたのことが好き」ってな感じですな。「太陽のようなあなたなしでは生きられない」とか、世界共通のフレーズで・・・can’t live without you。あぁぁボノは、can live without youって歌ったか・・・。



でもって、彼の本名は・・・あぁぁ忘れてしまったが、吉屋潤を韓国語で読むと、「キR オK YUN」なんだが、リエゾンとか連濁とか・・・この朝鮮語の発音をフランス語や日本語の音韻用語で代用するのは何とかならんのかのぅ・・・で、実際の発音は「キロギュン」なのさ。



まっとにかく、上手いこと運んでほしいもんだ・・・ミン。



夜中のサイクリングを楽しんでたら、こんな時間になってしまった。




# by obakeland2008 | 2012-05-24 01:45 | 音楽 | Trackback | Comments(0)


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