IE9ピン留め
ピザを焼いて女生徒たちに食わせた。
昨日は、例のTANITAの量りを初めて実用に使った。

本来の役割を果たしているこのデジタルスケールは、心なしか誇らしげに見えるのぅ。しかし、こーやって見ると、小麦粉っつうのは微妙に色が違うんですな。ピザ生地だから本来は強力粉を使うらしいんだが、今回は強力粉を200g、それに薄力粉を50g加えたのです。で、そーゆー目でこの画像を見てみるとぉ・・・下の方の小麦粉は黄味がかっていて、上のやつは灰色っぽいやね。

で、そのほかには・・・いわゆる材料なんだが・・・。

ドライイースト・・・2.5g

塩・・・ちょっと

砂糖・・・小さじ2杯

オリーブ油・・・大匙1杯

45度のぬるま湯・・・90cc


これらを混ぜ合わせてよく捏ねて、団子状にしたら、暖かいところで発酵させるわけなんですが、そいつがまずもってよく分らないし、厳格な温度管理なんて書斎ではのぞめない・・・。と、言うわけで~。

こんな舐めたやり方でも、おぉぉ実によく膨らみました。発酵の完成は、指をつっこんだ時の穴がそのまま維持される状態なんだってさ。

ちなみに、焼きあげたのは、この格安のMITSUBISHIのオープントースター。温度設定?できるわけがありませんがな・・・。「上火グリル 600W」で押し通すってぇ、豪の者です。


まっ、生地だけを両面、焦げ目がつく程度に下焼きして、それにソースやら具材やらを載せて、焼きなおすってえ、手間をかけました。あぁぁ焼いていると意に反してぷくぷく膨らんでくる部分があるから、その都度フォークで突き刺してつぶさないとダメだよね・・・出る杭は断じて打つ!!で・・・出来上がり・・・。



局部アップ!!



レシピ・・・。

なんちゃってピザソース~

カゴメのケチャップ・・・2

ブルドックのとんかつソース・・・1

富士のオイスターソース・・・1




具材~

にんにくスライス・・・2片

ジャガイモ・・・小1個薄切り

玉ねぎ・・・中半分薄切り

これらをオリーブ油で炒めて塩コショウで味付けしておく。


缶詰のカットトマト・・・適量

カルパス・・・なんちゃってサラミ・・・適量

パセリ・・・お好みで

チーズ・・・topvalueの「とろけるナチュラルチーズ




これを勤め先に持参して、約束していた女の子4人と、約束していなかった飛び入りの女の子4人、総じて可愛いタイプではなくてどちらかというと異性関係では不遇をかこちそうな子どもたち・・・に食わせたんだすが、実に好評だった。お世辞にしても度が過ぎていた。


でよ、一体全体、何がそんなに美味しかったのかってえ訊いたら・・・あぁぁぁみんなが「ピザソースぅっ!」だってよ。おいおいおいおいおいおいおい・・・・今日びの子どもたちは化学調味料の摂取しすぎで、味音痴になってんじゃないんか?と言いつつぅ・・・。満面笑顔の女生徒達に乗せられて、51歳大馬鹿教師の口から出た言葉が・・・「そんなに美味しい?じゃっまた来週作ってくるねっ。」だった。馬鹿を通り越していますな。



さて、今日のアテ・・・あさり。なんと、ひとパック105円だった。


こいつを、ピザに使ったカットトマトの余りで和えて、なんちゃってブイヤベースにしようかと企んでいるのです。


そして、今日の酒・・・こんなにご立派な外見なのに、1480円!

甘みはあるんだが、苦味が勝っている・・・。うぅぅぅむ、これならあと120円出して「立山」だな・・・。





あぁぁ出来ましたぁ~。



# by obakeland2008 | 2012-02-01 18:45 | 料理・酒・飲み物 | Trackback | Comments(0)
映画を観に行った。
考えてみたら、前回映画館に足を運んだのは、ALWAYSの続編だったから、もうかれこれ4年間はスクリーンで映画を観ていないことになる。その理由はなんなんだろか・・・。


1、経済的な理由・・・1800円という鑑賞料金はちょいと高いよな。今日は、早朝割引で1300円だったからギリギリセーフだ。

2、寛げないこと・・・他人のことが気になって映画に集中できない。話声とかは論外なんだけれど、たとえば隣にぴったりと見知らぬ他人がいる状況で2時間もじっと座ってられないって。それってオレだけか?

今日は、座席指定だったんだが・・・。

券売り場のお姉さん 「どちらのお座席がご希望ですか?」

貧乏暇だらけ親父 「ええっと、なるべく人がいないような所を・・・。」

綺麗だけれど貧乳の姉さん 「では、こちらの後ろのL列ではいかがでしょうか?」

貧乏なくせに偏屈な爺 「そこで・・・。」


といってもさぁ、見終えて数えたら27人しか観客がいなかった・・・・。


でもなぁ、やっぱり映画館ていいのぅ。日本酒を一本我慢すれば映画館に行けるのかぁぁぁ。迷ってしまうのぅ。


そんでもって観たのはこれね・・・。

『ALWAYS 三丁目の夕日‘64』・・・あぁぁ長かった。ちょいと退屈だったかも。子役が成長してしまうとちぃとばっかし辛いよな。感動の種を作りだすのに四苦八苦しているのが手に取るように分る一作でございました。だから・・・3Dなのかもね。


そして、30年代の象徴である東京タワー・・・。スクリーンに映し出されるたんびに、例の・・・あぁぁなんてったっけ、・・あぁぁぁスカイタワーだったか・・・ツリー?・・・放送塔の、不格好なくせに、まるで存在感のない情けなさが頭をよぎったのでありました・・・トサ。


でさ、主題歌も全然よくなくて・・・。どーした、藤原ぁぁ、つまんねぇ歌を力んで歌ってんじゃねえぞぉぉぉ。


さて、帰りにイオンでこんなものを買ってきました。カードとヘラでんねん。

着々とパン作りに向けて準備をしている今日このごろ。ソウルのミュージシャンのお抱えシェフのお勧めサイトで小麦粉の勉強もしたし・・・。酵母の本も購入したし・・・。究極の目標はフランスパンなんだが、とてもじゃないが、遥かなり・・・ROAD to Baguette・・・。




帰宅すると、頼んだ本が届けられていた。田山さんの追悼本・・・買ってしまった。本はゴミになるから極力買わずに済ませているんだけれど、どーしても手元に欲しいものはねぇ・・・。



例のぼうずこんにゃくさんの本も欲しいんだけれど・・・。こんな情報なんかものっかってんだよ。

自家製アンチョビだって・・・考えもしなかった。でも簡単に作れそうだ。





# by obakeland2008 | 2012-01-31 15:42 | 映画・ドラマ・本 | Trackback | Comments(0)
スルメイカと鯛の昆布〆
せんだって読んだぼうずこんにゃくさんのご本によると、スルメイカは漁獲高100万tにして、総漁獲量の5%を占めるんだとか。アタクシは千葉に住んでるからか、アジが一番かなぁ・・と思っていました。まっ、塩からとか乾物とか加工品も多いしねぇ。

スルメっていったら、干したイカの代名詞のようになってるもんねぇ。飲み屋じゃ「アタリメ」だな。これは忌み言葉で、「スル」という語感が嫌われて・・・金をスルとか・・・・わざわざ「当たる」に言い換えたものなんだよね。こーゆーのをきちんと説明しようとすると、言霊(ことだま)信仰とか色々と面倒くさいことになってしまうんだけれど・・・。

こーゆー例はけっこうあるのよ。梨・・・無し・・・だから「有りの実」とか、ふぐ・・・不具・・・「フク」とか。

まぁよく、欧米人の言葉の文化に対抗するために、言葉で発信できる日本人を育てようってえ浅薄な考えから、ディベートなんぞを重視する教育機関もあるようですが・・・。実は言葉の大切さを骨身にしみて、と言いますか、文化の次元で理解しているのが日本人だったりするわけで。言霊というのは、口から発した言葉が、魂を得て、その言葉に託されたものを実行してしまう、という思想で、これは古事記にも出ているから、日本人の心の深層にすりこまれている感覚であるとも言えるのですな。


しかしねぇ、ディベートなんて国際化のためには糞ほども役に立たないって・・・。相手を言い負かしたって、国際親善なんて生まれないじゃん。あんなもんは、どーやって屁理屈をこねるかってえ作業の積み重ねだろ。そんなんを教育機関で教えたり、大会を開催したり、バカもほどほどにせいっ、とアタクシは思ってしまうのです。


あぁぁ、なんかズレてる?


というわけで、昆布〆。

乾燥してパリパリの昆布を柔らかくする方法は、WEBでも書物でも二種類に大別される。酢でしめらせるか、日本酒を使うかだ。オレは日本酒は・・・もったいないから、酢を使うんだが・・・半々の酢水を使う。よく、酢で軽く昆布の表面を拭いて・・・・なんぞと説明している人がいますが、そんなんでは昆布は柔らかくならないって。


そして、完成品・・・これは旨い!!

昆布に挟む前にちょいと塩を振るんだけれど、それがよく効いている。レモンだけで醤油は要らんのぅ。


そんでもって、今日の酒。

美しいネーミングの酒だよな。しかし、それほど旨くはないし、このラベルの安っぽさったら・・・・。それに、「からくちじょすい」と読ませるらしい。ダサいって・・・。「而」の一文字を入れればいいのに。お値段は、1680円。

これは、嵐雪の句に倣(なら)ったんだろうな。

梅一輪 一輪ほどの暖かさ


まっともかくも、今の季節にぴったりなネーミングということでぇ~。




さて、今日の千葉県北西部の橋の上から眺めた富士は、丹沢の山々の稜線までがくっきりと望める、実に美しいものでした。



でもねぇ、ホントのところは、無茶苦茶な向かい風で、この写真を撮るころにはかなり疲弊していたのです。いつもなら、90分くらいで到着するのに、きょうはたっぷり110分もかかってしまいました。でよ、許せないのが、帰りも向かい風だったんだけど・・・。どーゆーこと?

往復向かい風って・・・。なんかの試練かい?


と、言うわけで今日の距離なんだが・・・実感としては、この倍くらいを漕いだような気分だ。






# by obakeland2008 | 2012-01-30 17:26 | 料理・酒・飲み物 | Trackback | Comments(0)


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